2019年10月09日

庄内ALS連携講演会

以前、少しだけ告知しましたが、
明日の19時から庄内ALS連携講演会が、
東京第一ホテル鶴岡で行われます。
最初10分間は最近のALS情報ということで、製薬会社から報告があり、
次に当院の松島医師から、
「当院におけるリハビリテーションの現状 〜ALS患者に対するロボットリハの可能性〜」
というタイトルで報告する予定です。

事前に今日、松島医師からどのような報告になるのか見させてもらったのですが、
ALS患者だけでなく、筋ジス患者、脊髄損傷患者、CVA患者などなど幅広く、
最新の機器を使用したリハビリをわかりやすく、なおかつ説得力があるようなプレゼンになっていました。
ぜひとも当日参加でも大丈夫のようなので(参加費無料)、
いろいろな人から見に来てもらいたいと思わせる内容でした。

また吉野内科・神経内科医院の吉野先生の特別講演「ALS診療と地域連携」も、必見。
診療と言われると、そこは専門的になってしまい、理解困難になってしまうかもしれませんが、
地域連携は共通するテーマなので、ブログ管理者も勉強させてもらいたいと思います。

ちなみに吉野内科・神経内科医院のホームページをみてみると、
病院ではないのにPT7名、OT3名、ST3名とリハビリにもかなり力を入れている医院でした。
今後この医院の進行性疾患に対する全国発表などは注目しなければいけないところかもしれません。
posted by リハ技士 at 16:50| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月08日

パラリンピック 競技紹介C

今回は自転車競技。

ブログ管理者も若い頃は本格的なロード用の自転車を買い、
颯爽とかなり遠いところまで遠征して、頑張っていた時期を思い出します。
なので時折、
本格的な格好で頑張っている若い人などを車内から見かけると、
ついつい運転していても、ちょっと目がそっちにいってしまうことも…。

さてパラリンピックの自転車競技も、
様々なクラスに応じて、
自転車が変化してきます
(例えば重度の障害クラスは3輪タイプ、
視覚障害なら2人乗りのタンデム自転車で、目が見える人は前に乗ってハンドル操作、
後ろは視覚障碍者で前の人と一緒にペダルをこぐ、ということに…)。

これは欧米が強い競技。
注目選手としては、元F1レーサーの方もでていて、この協議では何回かメダルを取っている人がいます。

日本はここ最近強くなっているようで、クラスによっては複数のメダルが期待されている、ということでした。

次回は5人制サッカー。
posted by リハ技士 at 18:19| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月07日

腰HAL

以前サイバーダインから腰HAL(正式名→HAl腰タイプ 介護支援用)を数日デモで借りて、
実際に介護職に試したようです。
この腰HALは、単純に言うと腰への負担を軽減させるものになります。
そこで感想は、
本当に他のホームぺー氏でも指摘されるようなことでした。
それは確かに腰への負担は少なくなるものの、
機能が限定されていて、ある別の業務をするときはかえって邪魔になってしまう、というものでした。
(単純作業で腰の負担が強いものはいいのでしょうが…)
そうなると使用したい作業の時はつけて、そうでないときは外す、ということになります、
装着がスムースにどれだけできるかは確認していませんが、
もしかしたらそこも更に求められるかもしれません。

あと、価格がまだ高価、というものもあります。

ただし、まだこの腰HALは、まだまだ発展期のような気がします。
サイバーダインは様々な声を聞いて、機器の工夫や、使い方の工夫など、
いろいろ変化していく時期なのだと思います。



posted by リハ技士 at 18:31| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

パラリンピック 競技紹介B

パラリンピックの競技紹介、今回はボッチャ。

ボッチャはこのブログでも23回紹介したことはありますが、

普段は見かけないスポーツなので、初耳という人もいるでしょう。

細かな協議の中身は、ボッチャと検索してみてもらえればと思いますが、

このスポーツが作られたきっかけは、重度の身体障がい者でもスポーツを楽しめるようにということ。

このボッチャは、

目標になる球があって(白い球)、赤・青の6球を投げて、

いかにその目標となる球に近づけるか、というものです。

パラリンピックは、障害を4つのクラスに応じて、メダルを争います。


このボッチャ、おそらく世間的には認知度は低いものの、

パラリンピックの正式種目になっていることからもわかるように、

国際的な大会がいくつもあり、そのような大会でいい成績をとれないとパラリンピックにでられないこととなっています。

外国では、これもアジア勢が強いようで、タイ・韓国・香港が特に、のようです。

日本も前回メダルを取っている人もいるようで、注目したいです。


次回は自転車競技。

posted by リハ技士 at 12:24| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

原水爆禁止世界大会 報告会

昨日は、
原水爆禁止世界大会に参加した職員からの報告会が行われました。
今回はPTが1名が参加、
他に参加した職員も含めて、原水爆禁止世界大会で考えさせられたことを聞くことができました。
スライドも用意していましたが、
うまくまとめられていて、わかりやすかったです。

今回のような体験は初めてだったので、
様々刺激を受けたようで、本人の様々な今後の糧になった大会になったものと期待しています。
posted by リハ技士 at 16:39| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

介助なし、通勤は「命がけ」 働く重度障害者の介護に“空白”

【障害者が働くための通勤や職場での介護を公費で負担するべきか、否か−。七月の参院選で、常時介護が必要な重度障害者の議員が誕生し、就労中の介護費用のあり方に注目が集まっている。現制度では、就労時などの「経済活動中」は支援の対象外。通勤に介助が必要な重度の障害者が能力を発揮するために乗り越えなければいけない壁は高い】

(中日WEB2019102日 記事引用)


令和新撰組から、重度障がい者である議員が2人も誕生し、

そこから国会で様々な変化を引き起こしました。

分かりやすいところでいうと、施設改善・設備改善が図られました。

かなり急ピッチで行われ、参議院に登院するのに間に合わせることができました

その時に問題になったのは、

重度障がい者の重度訪問介護を受けているときの仕事通勤時の取扱いについてです。

普段の在宅での介護や買い物などの外出支援は認められつつも、

今の法律では仕事の通勤では重度訪問介護は認められていませんでした。

(付け加えて言うと、勤務しているときの介護も認められていません)


そもそも厚生労働省そのものが障がい者雇用の水増しをし、

更に他の庁や省、また数多くの地方自治体でも水増しされていたことがありましたよね。

障がい者雇用を推進する立場の者が、そのようなごまかしをしていたのですから、

この法律制定も、そのような感覚が無意識にあり、

このような法律になったのではないかと疑ってしまうのです。


しかし今回の令和新撰組2議員の誕生により、この仕事に関する保証も議論がされていくことは間違いないでしょう。


もう一つ、この2議員の誕生により、批判しているひとも、いるようです。

その代表的な意見として、重度障がい者は国会議員が務まるのか、というものでした。

ブログ管理者の意見としては、

国会議員は法律を作ったり、予算を立てたりすることが大きな役割になります、

そうであれば、時間はかかるとしても、

その法律や予算に対しての一定程度の見識をもてること、

そして政策を議論できるコミュニケーションができること、

この2つの能力があればいいのではないかと、ブログ管理者は思います。

(ただ進行上、様々な工夫をこらす必要はあります)


令和新撰組の2議員、

今後ある国会での最初の質問の内容に注目したいと思います。

posted by リハ技士 at 19:15| 山形 | Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

半年目発表会

10月23日、当法人でリハ技士の半年目発表会があります。
新人はもちろんのこと、
指導者も現在、
それに向けておそらく夜遅くまで新人と様々やりとりをしていることだと思います。

鶴岡協立病院、鶴岡協立リハ病院の新人リハ技士10人ぐらいいるので、
5人ずつ分かれて2分科会で行う予定です。
posted by リハ技士 at 18:32| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

パラリンピック 競技紹介A

不定期と言いながら、連続して紹介します。

今日はパラリンピックの22種あるなかの一つ、バトミントンを紹介しましょう。


まぁバトミントンは、このブログを読んでいる人たちでも、

1回はやったことがあるでしょう。

ブログ管理者も、

以前いた病院のバトンミントンサークルで汗を流したことを覚えています。


さてパラのバトミントンは、

障がいのクラスに応じてルールのアレンジはあるものの、

基本ルールは同じです。

ですので、このバトミントンのテレビ中継があったとしても、

スムースに皆さんもこのバトミントンの鑑賞ができるものと思われます。

(このバトミントン、パラリンピックでは初めて正式種目)


この種目はオリンピック同様、アジア地域の人たちでトップクラスが多く、

日本人も障害のクラスによっては、ランキング1位の人がいます。

ゆえにメダルが期待される種目です。

実際に昨年の9月にあった国際大会で、

鈴木亜弥子選手が2冠、山崎悠麻選手が3冠という結果を残しています。


次回はボッチャ。

posted by リハ技士 at 18:40| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

パラリンピック 競技紹介@

来年の825日からパラリンピックが始まります、

終わるのは96日。

パラリンピックは22種の競技があります。

今日から不定期にいくつか紹介しましょう。

1回目はアーチェリー、

車いすにすわったまま弦をひいたり、口で弦をひいたりして、

各々工夫しながら、矢を飛ばしています。

歴史的には古くて、パラリンピックの原点となった競技と言われています。


注目選手は、イランの選手・ザハラさん(女性)3連覇がかかっている人がいます、

国際的にはイランは孤立していますが、せめてパラリンピックではイランの人たちにメダルを掲げたいでしょう。

そしてザハラさん、なんと2016年でパラリンピックだけでなく、オリンピックでも代表選手に選ばれるなど、

おそらくイランではかなり知られている人なのだと思います。

ちなみにザハラさんは、脊髄損傷の方です。

日本だとブログ管理者が注目しているのは、岡崎愛子さん。

2005JR福知山線脱線事故で首の骨を折る大けがをした方です。


次回はバトミントンを紹介しましょう。

posted by リハ技士 at 18:21| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

日本予防理学療法学会第6回サテライト集会

来年は、日本予防理学療法学会第6回サテライト集会が、
鶴岡で行われます。
その案内が既にホームページにでています。

日本予防理学療法学会のホームページ、
そこの[学術集会]をクリック、
そうするとクリックした右上に[学会予定]が出るので、
それもクリック。
2020.7.4〜5 [日本予防理学療法学会第6回サテライト集会(山形)]をクリックすると、
でてきます。

当地区で当院のPT白幡が集会長、事務局も当院が中心となって、
会を運営しています。

詳しい内容はそのホームページで確認してもらえればと思いますが、
PT以外のコメディカルの参加費もPTと違いはない(6000円)ということで、
この近辺の他職種の参加も期待しています。
posted by リハ技士 at 15:20| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする