2018年06月05日

フィジオパック

酒井医療でだしているフィジオパック。
ホットパックのことです。
ただ珍しいのは乾式タイプなので、取扱が簡単なこと。
この10年間でホットパックでのやけどを起こした事例2~3件あったかと思います。
それは現在のホットパックが熱い液体の中に入っているので、
その液体をある程度のしずくを落とし、ビニール袋に入れているのですが、
それがうまくいかなくて、少し液体が皮膚に流れてしまったという状況からでした。
今回のフィジオパックは、そのようなことがまず起きません。
またメンテンナンスもしやすいのが特徴だそうです。

湿式と比べて取り扱いが簡単なので、積極的な利用ができそうです。
古くからある温熱療法ではありますが、
患者さんによっては運動療法とうまく組み合わせて、
患者さんの機能・能力の改善に結びつくように対応していきたいと考えています。

posted by リハ技師 at 18:21| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

今年度のリハ部門の投資要求確定

今年度、リハ技士部門で要求したリハ機器の確定リストが会議で示されました。
その中で目新しいのは3つ。
明日から、3日間に分けて、その3つのリハ機器を紹介します。

posted by リハ技師 at 18:15| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

作業療法の定義の変更

PTOTSTネットで「ほほーっ」と思ったニュース、
作業療法の定義の変更。

現行は、
作業療法とは,身体又は精神に障害のある者,またはそれが予測される者に対し,その主体的な生活の獲得を図るため,諸機能の回復,維持及び開発を促す作業活動を用いて,治療,指導及び援助を行うことをいう.
改定後は、
作業療法は,人々の健康と幸福を促進するために,医療,保健,福祉,教育,職業などの領域で行われる,作業に焦点を当てた治療,指導,援助である.作業とは,対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す.
になります。

まず目的が大きく変わりました。
主体的な生活の獲得→人々の健康と幸福を促進、となりました。
今まではこの主体的な生活の獲得という文言はちょっと理解しづらいものになっていました。
今回は健康と幸福という、非常にわかりやすいワードを使っています。
また人々という言葉を入れることで、
個別的な対応だけでなく、地域全体の管理も入っているところが結構ポイントです。
介護予防活動なども含めて、
作業療法士が地域で活躍するためには、その視点も持っていないといけないからです。

次に対象が、改定後は抜けています。
ただし改定後の定義には注釈があり、そこに対象の説明が書かれています。
おそらく定義が長くならないように、対象については省いたのでしょう。

また改定後の定義には、
作業についての定義が書かれていました。
おそらく理学療法との違いを鮮明にするために、
治療に使用する作業については明確にしたかったのでしょう。

更にまた改定後の定義には領域について書かれています。
医療,保健,福祉,教育,職業などと書かれていましたが、
それだけ幅広く作業療法は社会に貢献していることを明確にしたかったのではないかと勝手に考えています。

posted by リハ技師 at 19:23| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

院内の新しい委員会設立

HPH委員会が院内で立ち上げされます。
このHPH委員会には4つの小委員会があります。
患者チーム、職員チーム、地域チーム、SDHチームです。
この4つのチームになったきっかけとして、
職員から病院方針を募った際にだされた意見を吸い上げ実践しようと
管理部会議で委員会として活動させようと決まったものです。

患者チームにおいては、
パーキンソン病の患者会の主催などを提起したPTの意見を吸い上げ、
職員チームにおいては、
ウィメンズヘルスをしたほうがいいというPTの意見を吸い上げ、
地域チームにおいては、
生活習慣病の防止に向けた介護予防的なたまり場の新規立ち上げを提起した、
これまたPTの意見を吸い上げました。
SDH委員会(健康の社会的決定要因を臨床の場で適切に情報収集・分析していく委員会)は、
全国の方針にもなっていたので、
この委員会を立ち上げます。

posted by リハ技師 at 18:42| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

院内の新しい委員会設立

HPH委員会が院内で立ち上げされます。
このHPH委員会には4つの小委員会があります。
患者チーム、職員チーム、地域チーム、SDHチームです。
この4つのチームになったきっかけとして、
職員から病院方針を募った際にだされた意見を吸い上げ実践しようと
管理部会議で委員会として活動させようと決まったものです。

患者チームにおいては、
パーキンソン病の患者会の主催などを提起したPTの意見を吸い上げ、
職員チームにおいては、
ウィメンズヘルスをしたほうがいいというPTの意見を吸い上げ、
地域チームにおいては、
生活習慣病の防止に向けた介護予防的なたまり場の新規立ち上げを提起した、
これまたPTの意見を吸い上げました。
SDH委員会(健康の社会的決定要因を臨床の場で適切に情報収集・分析していく委員会)は、
全国の方針にもなっていたので、
この委員会を立ち上げます。

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2018年05月29日

技士部内の新・委員会

リハ技士部内に2つの委員が開かれている、もしくはその予定です。
まず装具委員会というのがあります(4月から開始)。
今までの装具の在り方について検証していくもので、
具体的にもうすでに様々な検討がされています。
装具作成マニュアルの作成、
装具指示箋の見直し、
装具説明用紙の検討、
装具適応患者のフローチャートの作成などなど検討が進んでいます。

あとはリハ機器委員会、
ここ数年ロボットスーツHALL単関節用、ホンダアシストなど、
リハ機器の購入がなされています。
当然購入したからには活用しているのですが、
効果的な活用になっているのか、
全員が活用できるようなマニュアルつくりなど課題もあります。
そのためにリハ機器委員会を行う予定です。

病院内でも、新しい委員会がこれからできる予定です。
その新しい委員会にもリハ技士が大きく関与しています。
明日はその委員会を報告しましょう。
posted by リハ技師 at 18:33| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

西城秀樹さんの死

最近、西城秀樹さんが亡くなりましたね。
まだまだ若い63歳という年齢…。
死因は急性心筋梗塞。
ユーチューブで西城秀樹さんの音楽を聴いてしまいましたが、
結構いい曲多いですね。
特に「スカイブルー」はもう名曲中の名曲です。

さて西城秀樹さんと言えば、脳梗塞後のリハビリのシーンがワイドショーなどで何度も放映されました。
このリハビリのシーンは、
2回目の再発以降のシーンで、
かなり身体的にも精神的にもつらかったと、当時のワイドショーで話しています。
トップアイドルと言われた人で、
これだけリハビリシーンをテレビで公にした人はあまり聞いたことがありませんでした。
ブログ管理者としては、
様々なところでこのようなリハビリの体験についての講演をしていって、
後遺症をもっている人たちに元気を与えてくれる存在になる、と勝手に思っていました。
残念です。

本人としても、テレビで自分のことを公開するのは、
自分の頑張った姿を見せて、同じような後遺症をもつ人に元気を与えたいということでした。
その姿は、もうブログ管理者の瞼の裏に焼き付いています。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by リハ技師 at 20:06| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

就職ガイダンス

そろそろリハビリの学校から、
就職ガイダンスの案内が届くころです。
当法人で就職ガイダンスに行っているのは、
山形2校と、宮城1校、新潟2校行っています。
昨日、その案内が今年度初めてきました。
山形医療技術専門学校です。

就職ガイダンスの前に、
まだ試験日、採用人数が決まっていません。
来週の月曜日に法人リハ部会が開かれますので、
そこで試験日、採用人数は確定して、
できれば来週中にホームページの採用コーナーのところにだしたいと考えています。
当法人に就職を考えている人は、もう少しお待ちを…。
posted by リハ技師 at 13:24| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

入院中の体力維持 活動量測定し分析へ

【県立医科大を含む関西5大学によるグループが、入院患者の日常活動量を測り、体力維持のために必要な活動量を分析する方法の開発に取り組む。世界保健機構(WHO)との共同研究で、リハビリテーション治療の進展につなげたいという。】

(紀伊民法 2018222日 記事引用)


当院では、今までNST(栄養サポートチーム)委員会がありませんでした。

ただ褥瘡委員会、摂食嚥下委員会、呼吸器委員会など、栄養に関与する委員会はありました。

(各委員会のところで、栄養に関する基準作りや対応の仕方で提起が今までもありました)

この時期、病院内の委員会体制を見直す時期で、

NST委員会を設立しようということで動いています。

そのNST委員会の目的は、単純に言っちゃうと、栄養改善です。

今までも栄養に関しては各部門でかなり勉強はしていて、

それなりに栄養状態改善には貢献しているのですが、

部門間で有機的にその頑張りが結びついていけば、

もっと飛躍的に栄養改善していく可能性が高まると思います。


さて記事における日常生活量、これは栄養ともかなり結びつくものです。

そしてこの活動量はリハビリテーションにおいても重要な評価要素です。

活動をすることで廃用を防ぎ、

また活動することで様々な刺激をもらい、本人の学習にもなります。

いかに活動量を増やしていくかは、リハビリテーションの目的にもなりうるものです。


今回の分析で、

リハビリテーション場面において、適切な運動負荷が解明したりすることも明らかになるようです。

注目してみていきましょう。

posted by リハ技師 at 19:39| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

連携パス委員会

今日は定例の院内の連携パス委員会がありました。
地域の連携パス会議の報告や、それに伴う討議などを行いました。
他に全国で行われるクリニカルパス学会の参加についても話しましたが、
今回はおそらく院長が2演題、リハ技士部で1演題発表する予定です。
今回の大会は、なんと函館。
発表後の夜、海の幸いっぱい食べて…、飲んで…。
うーん、想像するだけでよだれが………。

さて、今回の学会テーマは、
「進化するクリニカルパス 未来へのかけ橋」
結構引き付けられるテーマですね。

さて演題登録は6月中旬、
もうすぐです。
しかしリハ技士部門の演題は8割がたできているので、
まぁなんとか間に合うでしょう。


posted by リハ技師 at 18:05| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする