2020年04月20日

大坂のリハ病院 感染者50人超に クラスターの疑い

大阪府は19日、新型コロナウイルスの感染者を新たに48人確認したと明らかにした。府内の感染者は累計で1211人となった。48人のうち、9人は「なみはやリハビリテーション病院」(大阪市生野区)の関係者。兵庫県でも同病院の医療従事者2人の感染が既に確認されている。同病院によると、感染者は19日時点で56人となった。
(日本経済新聞のホームページから 2020年4月19日 記事引用)

同じリハビリテーション病院、
もうこの記事をみて、震えてしまいました
もうこうなってしまうと、リハビリをする環境にはなりづらい…。
あの2月にあった、熊本のリハビリテーション病院、
看護師1名が発症したことを受け、様々な対策を行い、
発症は看護師1名にとどまり、濃厚接触者も検査をしたところ全員陰性でした。
現在は普通の診療に戻っていますが、
あそこの病院は…、というように風評被害はかなりあるという情報が聞こえてきました。
病院としては徹底的に行っているようですが、それでも風評被害が起きてしまう…。

今回のなみはや病院は実際にクラスター状態(疑い)になっているのですが、
大坂という都会では市中感染がかなりありうる状況で、
リハ病院は若い職員が多く、若い人は無症状な人たちが多いため、
知らず知らず感染を広めてしまうことはありうる、のです。
だからこそ、今は様々なことにおいて敏感すぎるほどの対応をせざるをえません。

もう他人ごとではない、このこのウイルス感染。
どこまで我慢すればいいか、五里霧中ではありますが、
とりあえずゴールデンウイーク明けまでは、自重しましょう。
posted by リハ技士 at 17:39| 山形 ☔| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

マスク いまだに不足

菅義偉官房長官は27日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で品薄が続くマスクについて、4月の供給量が3月より約1億枚多い約7億枚に上るとの見通しを示した。ただ、政府は医療機関や高齢者施設、介護施設などに優先的に配布する方針で、小売店の店頭での品薄解消には「一定程度の時間を要する」と述べた。
(毎日新聞 2020年3月27日 記事引用)

医療機関に対してのマスク供給、本当にどの程度いきわたっているんでしょう。
当法人も事業所によっては、だんだんと深刻になってきました。
国のマスクはおそらく都道府県に送られているので、
どうしてもマスク確保困難である場合は、
県庁にマスク確保の依頼をだす仕組みにしているのだと思われます。
当法人もどうしても確保困難になってきたら、そうするしかないでしょう。

ブログ管理者の予想では、
これだけ政府がマスク確保に動いているので、
確かに冒頭ではぼやきましたが、
どんなに遅くとも医療機関・介護事業所においては、
マスク不足は解決しているのではないかと楽観的かもしれませんが、そう思っています。
posted by リハ技士 at 17:55| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

高齢者ら向けのリハビリ動画570本配信

新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごしがちな高齢者や脳卒中患者向けに、兵庫県西宮市池田町のリハビリ事業所「動きのコツジャパン」が、気軽に取り組めるリハビリ動画約570本を配信している。理学療法士が電話相談に応じ、その人の体の状態に合う動画を紹介するサービスを実施。同社社長で理学療法士の生野達也さん(40)は「筋力や体力の低下を防ぐために活用してほしい」と呼び掛けている。
(神戸新聞NEXT 2020年3月14日)

まず動画を570本、もう作成しているというのがすごいですね。
そもそもこのようなビジネスがあったことが初耳でした。
「動きのコツ研究所 リハビリセンター」、
この名前で検索すれば、どのような内容なのか、
理解できると思いますので、興味ある方は確認してください。
ただ自宅にいながら、スカイプなどを利用して、リハ指導を行う、
このようなビジネスは、もっとこれから広まるでしょう。
住んでいるところが僻地の人であるならば、
このような対応は、ニーズがあるかと思います。

それにしても新型コロナ、終息する気配がまだまだなのが………

posted by リハ技士 at 18:25| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

熊本託麻台リハビリテーション病院、通常診療を再開

熊本県内で初の新型コロナウイルス感染が分かった20代女性看護師が勤務する、熊本託麻台リハビリテーション病院(熊本市中央区)は、2日から通常診療を再開すると発表した。1日に市保健所が立ち会いの下、今後の感染防止策を確認し安全と判断した。
(熊本日日新聞 2020年3月2日 記事引用)

同じリハビリテーション病院、他人ごとではありません。
東北地方はなかなか感染者が出ていませんでしたが、
先日仙台で発症者がでましたね。
山形もいずれ発症者がでるのは間違いないと思われます。

熊本の病院では、
当然今回発症した人と濃厚接触した11人は検査、そして陰性との検査結果。
他の入院患者は現在、発熱などの症状はないようです。
なので今回、外来診療を開始と判断したようです。
2月21日に新型肺炎とわかってから、
外来診療を中止、入退院の中断、面会の全面禁止を行っていました。
もちろん入院患者の外出・外泊もできないことに…。

熊本のリハ病院の対応は、ホームページにおいても公開されているので、
もしこちらでなにかあっても参考になる対応を含んでいました。
ただやはり、
(もちろん準備はします)神頼みではありますが、こっちにくることがないよう祈るばかりです。
posted by リハ技士 at 15:10| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月26日

県内の医療現場、マスク不足切実 新型肺炎・見通し不明、使用制限も

県立中央病院(山形市)は医師や看護師らに対し、5日に使い捨てマスクの使用を一人につき「1日1枚」にするよう呼び掛けた。県立河北病院(河北町)から3千枚を融通してもらうなどし、現在は約2週間分を確保しているが、その後の見通しは立たない状況だ。担当者は「(制限は)診療に影響が出ない範囲での対応だが、『1日1枚』の状況は今後も続けるしかない」と困惑している。
(山形新聞 2020年2月26日 記事引用)

以前、他の都道府県のマスク不足を報告しましたが、
とうとう山形新聞でも県内のマスク不足情報が流れました。
上記の記事の後は、日本海総合病院がでていましたが、
1日1枚という制限はつけていないようで、ただ適切な使用をしてくださいと指示しているだけのようです。
しかしそれでも在庫は2〜3週間しかもたないということのようで…。

しかし、
病院で在庫がなくなった時は、
その後の記事をみていくと、各総合支長で備蓄しているマスクやゴム手袋などを出していく方向のようです。
しかし、それも限りがあるので、
各マスク会社などが獅子奮闘してくれることを期待するばかりです。

posted by リハ技士 at 17:15| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする