2020年06月15日

大坂のリハ病院 消毒不十分で院内感染の可能性

当時、マスクや消毒用アルコールが不足し、スタッフの感染予防策が不十分な状態でリハビリ施術を行ったことなどで、院内感染が広がった可能性
(MBS NEWS 2020年6月12日 記事引用)

大坂のリハ病院のクラスターは、ブログ管理者にも衝撃でした。
もうわがことのように、
鶴岡協立リハ病院の感染対応はどうなのかと、過敏なほど考えるようにはなりました。
上記の記事には、その他にも要因は挙げられていましたが、
やはり記事にある通り、感染標準予防策の徹底は、
今更言わなくてもいいレベルですが、本当に重要であることを再認識しました。
上記は、おそらくスタッフは感染に対しての意識はあったのかもしれないけど、
管理者側が感染グッズの在庫管理が非常に甘かった、ということは言えるかもしれません。

当法人もやっとマスクやアルコールは十分確保されつつあります。
一応第2波にも備えての在庫は確保していると聞いています。

この記事は、厚生労働省のクラスター対策班がまとめたものを記事にしたものです。
公開してもらうと、ありがたいですが…。
posted by リハ技士 at 16:46| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月08日

コロナで受診控え、診療報酬が大幅減

福井県医師会は6月4日、新型コロナウイルスが県内医療機関の経営に及ぼす影響について調べた独自アンケートの結果を公表した。特に4月は「受診控え」が広まり診療報酬が大幅に減少、医療機関が軒並み厳しい経営状況に直面している現状が明らかになった。
(47NEWS 2020年6月6日 記事引用)

やはり、ほかのところもそうなんですね。
まぁ、医療機関に行くことが、コロナウイルスに感染するかもしれない、
という不安はあったでしょうね。
コロナウイルス診療関係では、診療報酬改定でかなり増額されましたが、
コロナウイルスに関係ない医療機関は、
そのような診療報酬改定には関係ないので、経営的には苦しくなってきます。

もうどの業界も経営難になり、本当に大不況到来だと、つくづく感じます。

あと地域医療構想では、急性期病院が過剰にあるので、
国としては整理する方向でしたが、
果たしてこのコロナの状況で急性期病院を本当に整理していくのか、
国として議論を今一度してほしいものです。
posted by リハ技士 at 19:28| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月03日

マスクバブル 終焉方向

新型コロナの影響で、およそ3か月にわたって品薄が続いてきたマスクだが、ようやくドラッグストアやスーパー、コンビニなどにも陳列されるようになった。最近ではアパレルメーカー、スポーツブランドなどもこぞって参入し、布やその他の新素材を使ったマスクも人気を博している。
(NEWポストセブン 2020年6月3日 記事引用)

まだまだコロナ前よりは割高ですが、
当法人にも医療機関向けのマスクは入るようになってきました。
ただ心配なのは第2波、第3波のコロナウイルス感染。
もし例えば院内でコロナが発生すれば、
マスクは1日に何枚も使う必要があるのではないかということもあり、
ある程度、マスクのストックが必要です。

しかしそれにしても、
ドラッグストアには徐々にマスクが戻ってきています。
あと上記の記事では、
紳士用品でおなじみのAOKIもマスクを発売、
更に無印良品も…。
更にそしてユニクロもマスク製造することになったようです。
ユニクロは、夏場のマスクということを考慮して、通気性のいいマスクで売り出すようですが、
果たして「通気性がいい」と「感染防御」は矛盾しないのかと、
ツッコミを入れたくなります。
ただなんとなくではありますが、売れそうな気がします。

これだけマスク製造をするところが増えれば、
当然マスクの価格は下がります。
そうなると価格競争も含めて、マスク製造業者は、逆に淘汰されていくのかもしれません。
posted by リハ技士 at 13:49| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

持てる技で医療具作り、病院に贈る 鶴岡高専生

鶴岡市の鶴岡工業高等専門学校の学生3人が、新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらいたいと、3Dプリンターとレーザーカッターを活用したフェースシールド作りに取り組んでいる。既に市立荘内病院に寄贈しており、現場の声を反映し、さらに改良を重ねていくつもりだ。
(山形ニュースオンライン 2020年5月17日 記事引用)

最近コロナ関連で、何か作ってもらって感謝したというブログが多いのですが、
今回もそうです。
ただ感謝しているのは、荘内病院。
記事の写真を見せてもらったのですが、
さすが鶴高専の学生
立派なフェースシールドが作られていました。
55個も荘内病院に寄付したとのこと。
(当院にもと思ってしまう…)

作成した3人の学生、とにかくあっぱれ、であります。
posted by リハ技士 at 17:41| 山形 ☔| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

新型コロナ 大阪のリハビリ病院、行政指導 看護師不足、支援急務

大規模な院内感染が発生しているなみはやリハビリテーション病院(大阪市生野区)で、新型コロナウイルスの感染判明後も看護師が勤務した背景には、看護師の慢性的な要員不足がある。専門家は「感染者が確認された医療施設に医師や看護師を派遣するなどのフォローアップ体制が必要だ」と指摘する。
(毎日新聞web版 2020年4月24日 記事引用)

感染が確認された看護師が、陽性と確認されていても勤務していたということで、
報道では厳しいコメントが多々ありました。
ただその背景として、
その陽性と分かった時点で、代替の看護師が見つからなかったということで、
防護服を着せての対応にしたというこのニュース。

(そもそもの看護師不足は確かに問題ではありますが、)
しかし、これはやはり管理上問題があったといわざるをえません。
一般の看護職員がいなかったとしても、師長や総師長などが対応できなかったのかなど、
本当に様々な手を打ったのかは、この報道では見えてきません。
病院で職員や患者も含めて、120人を超える陽性者を出したという結果は、重大です。
おそらくかなりこの状況になり、
この病院では医療崩壊に近い状態になっているのではないでしょうか。
スタッフにも患者さんにも、申し訳ない状況にしてしまいました。

当法人も感染対策では後手後手にならないように、対応を徹底したいと思います。

posted by リハ技士 at 19:43| 山形 | Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする