2018年05月07日

今回の櫛引ケーブルテレビ対応

毎年恒例なのですが、
櫛引ケーブルテレビにて、
リハ関連についての番組(15分)を、
年2回行っています。

今回のテーマは腰痛について。
構成やセリフなども全部、当院のスタッフが頑張って行っています。
来週の月曜日に撮影が入り、
おそらくその週の後半か次の週の前半に何回か放送すると思います。

posted by リハ技師 at 17:49| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

医療機関、ウェブにも広告規制 患者の体験談も禁止へ

医療機関のウェブサイト上の掲載内容が「広告」とみなされ、規制される。「絶対安全な手術」といった虚偽の内容は罰則つきで禁止され、患者の体験談や未承認薬を使う治療の紹介も原則禁じられる。厚生労働省は近く、具体的な禁止内容を示す指針を公表し、6月に改正医療法を施行、規制を始める。

(朝日新聞デジタル・201851日 記事引用)


いまにおいても当然、病院などにおいての広告規制はあります、

広告が可能とされていない事項の広告

虚偽広告

比較広告

誇大広告

広告を行うものが客観的事実であることを証明できない内容の広告

公序良俗に反する内容の広告

その他、薬事法などの他法令やそれに関連する広告の指針に抵触する内容の広告】

(上記、政府オンラインから引用)

例えば、記事にもありますが、「絶対安全な治療を提供します」、

これは誇大広告というより、医療は必ずリスクがつきまとうものですから、

もう「絶対」といった時点で虚偽広告になりうるものでもあると思います。

誇大広告であれば、私の病院はこの分野では日本一という言い方をすれば当てはまるでしょう。


ここまで聞くと、「あれっ?」、そんなに変わらないんじゃないかと思いますよね。

これらの広告は、テレビや看板の広告のことを言います、

なんと肝心のウェブサイトには規制がかかっていなかったんです。

つまりウェブサイトでは、勝手放題なことが書かれていました。

では、なぜ今までウェブサイトについては規制をかけなかったのでしょう。

理由としては、ウェブサイトは自ら調べないと見られませんが、

テレビや看板は自然と目にするものだから、というのがあったようです。

勝手に目に見えてしまうのは規制をかけて、自分で調べるのは自己責任というものでした。

しかし美容医療でのウェブサイドでの不適切な表現・内容から、

様々なトラブルが続出したことによって、今回このような規制がかかったのです。

罰則もあるようでした。


当法人も6月ぐらい??、ホームページの内容を更新していくようです。

主に見やすさと使いやすさを意識した更新なっているとは思いますが、

内容に対しても当然気にしたいと考えています。

posted by リハ技師 at 18:58| 山形 | Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

変わる透析の光景

【週3回の人工透析(血液透析)の日が、運動の日でもある。福岡県糸島市の福永健治さん(72)9年前から、15時間かかる透析の最初の1時間、チューブで負荷をかけた脚を動かしたり、ペダルをこいだりと、下半身の運動に励む。】

(西日本新聞・朝刊 20171225日 記事引用)


また透析の方で高齢者の方って結構多いです

(日本透析医学会の調査によると、透析導入時の男性平均年齢は68.1歳、女性平均年齢は70.9歳でした)

透析患者って透析を行っていても尿毒症症状を引き起こすことはあるそうです。

そのために体力や筋力(特に下肢)が低下することも…。

よく今言われるようになってきているフレイル・サルペコニアの状態になっています。

そのためにも運動は必須です。

しかしなぜ透析中に運動療法を行っているのでしょうか。

それは透析中の運動療法は、

タンパク同化が促進され、

リンなどの老廃物の除去効率が高まると言われています。

つまりこのことで尿毒症症状を防ぐ、

つまりフレイル・サルペコニアを防ぐ重要な手段になっています。


いろいろ検索してみたら、

透析運動療法研究会というものもありました。

1年に1回は学会も行っているようです(2011年からスタート)

posted by リハ技師 at 17:37| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

災害リハビリ、命支えたい 尼崎事故で重傷の作業療法士、誓う

【救ってもらった命を一人でも多くの人のために使いたい」。尼崎JR脱線事故で重傷を負った中野皓介さん(31)=兵庫県=は、左脚にしびれの後遺症がありながら作業療法士の仕事を続けている。力を入れるのは、大規模災害で避難生活を強いられた際に筋力や心肺機能の低下を防ぐ「災害リハビリテーション」の普及。残された命の意味を自らに問う活動だ。

 ………(中略)………。

 「まるで地獄だった」。脱線事故当時、作業療法士を目指す大学一年生だった中野さん。大阪府大東市の大学に向かうため二両目に乗り合わせた。約四時間半閉じ込められた後に救出されたが、両脚が挟まれていた影響で、筋肉の細胞が壊れ、腎不全などを引き起こす危険性があるクラッシュ症候群と診断された。】

(中日WEB2018425日夕刊 記事引用)


クラッシュ症候群についての説明は、つい最近のブログで紹介しました。

もちろんこの記事に出ている中野さんは、

そのクラッシュ症候群だけでなく、精神的なダメージを受けました。

この中野さんが受けた事故は、乗客と運転士合わせて107名が死亡、560名を超える受傷者、

それだけ凄惨な現場でした。

はじめの頃はこのまま生きていてもいいのかと不安だらけで、ほとんど眠れない日々が続いたと言います。

現在、中野さんが作業療法士として活躍していることは、大きな喜びですが、

ここまでくるのに相当大変な状況を乗り越えてきたことは容易に想像できるでしょう。

その中野さんは様々な人たちに支えられて、なんとか立ち直っていくのですが、

逆にだからこそ、

自分はだれかを支えることができるかもしれない、ということで、

作業療法士の仕事を続け、

特に災害リハに力を入れているのです。

熊本地震の時もかけつけ、避難所でリハビリ的な対応を実践しています。


今日は、尼崎脱線事故から13周年。

亡くなった人たちの冥福をお祈りいたします。

posted by リハ技師 at 20:16| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

地震で下敷き…腎不全に クラッシュ症候群の仕組み解明

【阪神・淡路大震災で注目された、家屋などの下敷きになって筋肉が壊死し、腎不全になる「クラッシュ症候群」の仕組みを、慶応大などの研究チームがマウス実験でつきとめ、米医学誌ネイチャー・メディシンに発表した。予防や治療の効果を見込める物質も特定、創薬につなげたいという。】

{朝日新聞(東京)・朝刊 2018114日 記事引用}


日本語でいうと、挫滅(クラッシュ)症候群と言います。

このクラッシュ症候群が多かったのは、

記事にも書いてある阪神・淡路大震災。

都市部の震災だったので、ビルなどの一部が崩れて下敷きになるケースが多かったのです。

そしてこの症候群がよく見られたのにも関わらず、

現在でもその仕組みがわからない状況の中で、死亡にまでいたったケースは50名もいたそうです。

そのため死亡までいかなくても、腎不全になるなど、

このメカニズムをつかむことが震災での救急医療を経験してきた医師たちにとっては悲願でした。

もちろんまたマウスでの動物実験の段階ではありますが、

少なくともこのクラッシュ症候群を解明するとっかかりをみつけたのです。

記事ではなんと仕組みだけでなく、治療の効果も見込める物質(ラクトフェリンという物質らしい…)も特定したとのこと。

もしそうであれば、かなりこの研究の進展は早いかもしれません。


いつきてもおかしくない地震大国日本、

そうであるからこそ、その準備はきっちりおこないたいものです。

posted by リハ技師 at 18:18| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

新入職員歓迎会

今年は作業療法室で、新入職員歓迎会を行いました。
2年目が食事・飲み物の準備、環境設定等を行い、
新人のあいさつ回りの段取りまで行いました。
2年目、本当にご苦労様なのでした

1年目の方も、まだまだ緊張が取れていない表情ではありましたが、
今後少しずつ慣れてきていくと思います。
1年目の方も、よろしくお願いします。

そして医師も2人参加、場を盛り上げてくれました。
1人参加できなかった医師は、ケーキを大量に買ってきてくれ、
参加した皆さんにごちそうをふるまってくれました。
医師にも感謝です。

そして参加した先輩リハ技士の方も、
1年目を温かく迎えてくれたかと思います
posted by リハ技師 at 19:35| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

年度はじめ業務

年度開始は、毎回結構ごたごたしています。
診療・介護報酬改定により、
様々変更しなくてはならないものも多く、
その会議や資料作りなどでなかなかスタッフも含めて大変です。
また月初め業務+年度初め業務みたいなものも皆さんのところでもあるのではないでしょうか。
また新入職員も昨日から配置されて、
新人指導するリハ技士も自分の患者業務以外に後輩育成という仕事が待ち受けています。

とにかくさまざま業務が切り替わっていく時期です。
気を引き締めましょう






posted by リハ技師 at 19:36| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

辞令交付式

今日は、辞令交付式と、新入職員歓迎会。
辞令交付式は13時30分からあり、
40数名の辞令交付と理事長挨拶、
そして新入職員代表から一言があり、終了しました。

新人は今日も含めて3日間の法人研修があります。
ゆえに新人が配置事業所に行くのは、木曜日からになります。
posted by リハ技師 at 16:19| 山形 | Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする