2020年01月17日

相模原殺傷事件 元交際女性出廷

先週予告していた本の紹介、
いまだに紹介できず、すみません。
本(タイトル「いかにして抹殺の思想は引き寄せられたのか)は日曜日に購入し、
やっと読み始めたところです。

さて裁判は、被告の元恋人が検察側証人として出廷。
この元交際女性は2014年の夏から冬に交際していたのですが、
一旦別れ、15年冬から再度交際していました。
一度目の時は、施設の障害者に対して「かわいい」という感想をもらしていたのが、
2度目の交際の時は、重度の障がい者は生産性がないと言い切っていたようです。
はたしてその間に、この被告の変化はなんで生じてしまったのか、気になるところではあります。

もちろんこの被告の特異性があることは前提にしながらも、
読み始めたこの本の趣旨としては、
このように殺すという行動をするかは別として、
重度の障がい者に被告に似た考えを持っている人がいることを述べているのだと思います。

ただまだ本当に読み始めなので、違っていたらすみません。
来週は報告できると思います。
posted by リハ技士 at 14:53| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

来年度診療報酬改定 管理栄養士の関わり

昨日出た中医協の「これまでの議論の整理」というレポートに、
回復期リハビリテーション病棟のところで、
【A 管理栄養士等の専門職種の配置状況の実態やその取組の有効性等を踏まえ、人員配置に係る要件を見直す。】
というものがあります。
これは現在の回復期リハ病棟入院料1の基準に、
専任の管理栄養士の配置が望ましい、という書き方になっているので、
おそらく「望ましい」という文言が省かれるのではないかと推察しています。
(努力義務ではなくなる)
あと次のは、完全に推測ですが、
上記の回復期リハ入院料Tだけ、管理栄養士のかかわりが必要ですが、
もう少し枠を広げて、U(もしかしたらVも?)も管理栄養士の関わりを必須にするのではないかと勝手に思っています。

まぁ、もう少し待っていれば(おそらく1月中に来年度診療報酬改定の骨子が発表)、
どのようなことになるのかがわかるので、
今更ここで予想しても………なのですが、
気になるところです。
posted by リハ技士 at 16:43| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

令和の年金広報コンテスト

厚生労働省のホームページの今日の報道発表資料から、
「令和の年金広報コンテスト」の受賞者報告が載っていました。
なんと庄内地方から、
東北公益文科大学の学生さんが受賞、
それも厚生労働大臣賞の動画部門でした。
ユーチューブで早速確認。
少しユーモラスに、しかし勉強できるようにということで、
おそらく若い人をターゲットにして、年金の制度をわかりやすく説明していました。
(厚生労働省のホームページから、動画確認できます、数分の視聴です)

その東北公益文化大学のこのチーム、
名称が「国民年金加入行動啓発プロジェクト Aチーム」というもの。
さすが公益大学、このような試みをしているのだと、
失礼ながら初めて知りました。
とにかく、感心、感心なのです
posted by リハ技士 at 18:06| 山形 🌁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日

認知症の第一人者が認知症になった

昨日のNHKスペシャル,あの長谷川先生が出ていましたね。
数年前、山形県にもSTの研修会で特別講師として来ていました。

君自身が認知症になって初めて君の研究は完成する″かつての先輩医師の言葉を胸に、自ら認知症であるという重い事実を公表した医師がいる。認知症医療の第一人者、長谷川和夫さん(90)。「長谷川式」と呼ばれる早期診断の検査指標を開発、「痴呆」という呼称を「認知症」に変えるなど、人生を認知症医療に捧げてきた医師だ。NHKはこの1年、長谷川さんとその家族の姿を記録し続けてきた。認知症専門医が認知症になったという現実をどう受け入れ、何に気づくのか。カメラには、当事者としての不安、家族の葛藤…その一方、専門医ならではの初めての気づきも記録されている。認知症になったら、不確かな状態がずっと続くと思っていたが、正常な状態も確かに存在するということ。言葉が分からくなって話せないのではなく、「自分の言葉」に自信がなくなり、殻に閉じこもってしまうということ。確かさを取り戻すためには、他者との絆が重要であること…。
人生100年時代を迎え、誰もが認知症になりうる時代。長谷川さんが気づいた新たなメッセージを届け、認知症新時代を生き抜くための「手がかり」と「希望」を紡ぐ。

上記はNHKスペシャルの番組概要から引用しました。
そもそも1年間のドキュメントを了承した本人とその家族に敬意を表したいと思います。
確かに認知症の第一人者という肩書がついている先生が、
認知症になったので、みんなには見せないようにする、などという対応はしたくなかったでしょう。
認知症者として、どのように感じ、どのように行動してしまうのか、
まだ残っている言語能力から、医師として長谷川先生は、それを表現して伝えていました…。
亡くなった先輩医師からの言ったとおりに、本当に医師として動いていますし、
家族も認知症研究第1人者の家族として動き、この番組で公開しています。
(この番組のインパクトは大きいものです)

家族も昔と変わっていく姿をみながら、様々葛藤していきながらも、
それでも本人のいいところを見つけ、そこに安堵していく…、
ブログ管理者も、過去、亡くなった自分の親のことを振り返ると、
同じように胸を締め付けられ、
同時に認知症になっても変わらないところがあり、それに安堵していく、ということは繰り返しました。

「認知症は不便だけど、不幸ではない」、というのは長谷川先生の言葉。
しかしうつ的になったりして、死にたいともらしたりなど、かなり弱気モードに入ることも…、
しかし家族がバックアップして、気持ちを盛り立てていきます…。
ブログ管理者がこの番組を見て、
先生の言葉に補足すると、
「認知症は人との結びつきがないとに不便だし、不幸かもしれない、
しかし人との結びつきがあれば、不便かもしれないけど不幸じゃないのかも…、というもの。

人は必ず老い、そして時には認知がおかしくなってしまうという現実を直視すること、
それがなければ、本当に深い理解はないような気がします。
番組は、その深い理解を促すきっかけになりうるものでした。
posted by リハ技士 at 16:51| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

パラリンピック協議紹介10

パラリンピック協議紹介、今回は車いすフェンシング。

この車いすフェンシングは、
車いすフェンシングは、
車いすそのものは固定なので、
普通のフェンシングのようにバックしたり、前進したりなどの移動がないです、
フットワークが使えない分、
剣さばきとスピードが求められる競技となっています。
そのため接近戦での目まぐるしい攻防が、この競技の醍醐味です。

最初の頃はヨーロッパが強かったようですが、
ここ2回は中国選手が多くのメダルを取っている種目です。
日本勢はなかなか厳しい状況なのですが、
リオパラリンピックが終わってから、
パラリンピックの金メダリストをヘッドコーチに迎え、強化を図っています。
果たして…。

次回は射撃です。
posted by リハ技士 at 17:46| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする