2017年07月21日

県連2年目発表会

明後日の日曜日に、
西川町にある「あいべ」という会場で、
山形県内にある民医連医療機関のリハビリ技士である2年目の発表会があります。(演題数:23)
毎年恒例のものです。
ただ今回は相当久しぶりに2年目発表以外に、
当院の院長の特別講演を設けました。
院長もここ最近(4~5年)外部での講演はしていません。
院長、そういうこともあって
緊張しているからか、
ブログ管理者のところにきては、
「うーん」「うーん」「内容どうすべきかなぁ」と独り言を言ってきます。
しかしそういいながら、何とかするでしょう。

さて、
どんな感じであったか、後日このブログで報告したいと思います。

posted by リハ技師 at 18:21| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

日野原先生 死去

もうニュースで何度も聞いているとは思いますが、

日野原重明先生がおとといの18日に呼吸不全で亡くなりました。

享年105歳。


ブログ管理者、実はまぢかに日野原先生を見たことがあります。

日野原先生が90歳代後半の時に、

法人の何かの記念式典で特別講演を日野原先生にお願いをし、来てもらったのです。

ブログ管理者はそのプロジェクトの実行委員をやっていたので、

舞台裏での日野原先生、そして舞台袖からみる講演の時の日野原先生を

ずっと見続けていました。

なぜかというと…。


日野原先生と言えば、

地下鉄サリン事件で次々と運び込まれ、

他の病院も体制が厳しく、受け入れ人数をかなり制限していくところが多い中、

当時院長だった日野原先生の英断で、

今日の外来は全て中止、そして地下鉄で倒れた人たちは全て受け入れる、としたのです。

この受け入れが他と同様、大きく制限をしていたら、

もっと被害の数は広く、更に深刻なものとなっていたでしょう。

そのエピソードを聞き、医療人として、大いに尊敬してしまったのです。



さて再び講演の時に驚いたことが…。

それは1時間以上あった講演、その間なんと立ちっぱなしだったのです。

話す内容も上手で、時折笑いも入れていて、

皆さん、おそらく満足して帰っただろうなと思わせるものだったのです。


ちなみに日野原先生は、国内で一番早く「人間ドッグ」を取り入れたことでも有名です。


日野原先生のご冥福をお祈りいたします。

posted by リハ技師 at 20:00| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

脳卒中友の会 遠足 写真

前回報告した脳卒中友の会の写真です。

20170622_113047.jpg
↑これは老人保健施設明日葉で見学・講義を終えて、
全体写真をとったものです。

本当は、次に行ったさかた海鮮市場の写真も撮っていなければいけなかったのですが、
うっかりしていました。

20170622_123856.jpg20170622_134554.jpg
↑これはかんぽの宿さかたでの食事の場面と、
やはり全体写真です。
posted by リハ技師 at 14:03| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

第141回社会保障審議会介護給付費分科会

621日に第141回社会保障審議会介護給付費分科会が行われました。

その内容は、

福祉用具貸与・短期入所生活介護及び短期入所療養介護・通所介護及び療養通所介護・通所リハビリテーションです。

今回はまだ議事録が出ていないので、どのような内容になったかはまだわかりませんが、

会議資料がでていました。

通所リハのところの「論点」や参考資料のところで、

なんとなく今後の介護報酬改定の方向性がみえてきます。

ごく簡単に箇条書きにすると、

短時間通所リハを今以上に評価していく?

長時間(8時間)通所リハ料↓?

社会参加支援加算、もうちょっとだけ↑?

通所リハでの医師の関与(リハ指示などのありかた)が多ければ加算?

医療保険と介護保険のリハ実施計画書の形式を一緒にする?

通所リハの施設基準の緩和?

、という感じです。


おそらく通所リハはリハビリがメインなのでそのリハの対応をメインにしたサービスでいい、

つまり本来のリハビリ機能を明確にするために、

時間は短時間を評価していく方向になるのではないかと考えます。

あとはおそらく来年には今まで何回も先送りになった外来(医療)リハが、

おそらく一定対象以外終了方向になっていくことは間違いないような気がします。

ただし、来年の4月すぐではなく、例えば半年、1年というように猶予期間が儲けられるでしょう。

その間に緩和された通所リハ基準で開設した通所リハで短時間のリハを提供させていくことになる、と考えています。

posted by リハ技師 at 19:29| 山形 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

脳卒中友の会 たんぽぽ 遠足

10名の脳卒中友の会 会員10名と職員7名で、
昨日報告したように、
老人保健施設明日葉
さかた海鮮市場
かんぽの宿さかた、に行ってきました。

今にも降りそうな天気でしたが、
なんとか支障をきたさない程度だったので、
無事に遠足を終えることができました。

まず老人保健施設明日葉では、
3グループに分かれて見学、
なんと老人保健施設の職員4~5名程度も対応してくれました。
ここでいうのもあれですが、
とにかく感謝・感謝です。
そのあと老人保健施設の沿革や現状の取り組みに関して話がありました。
スライドを使って分かりやすくおしえてもらい、大変ためになりました。

さかた海鮮市場では、
買い物が中心に楽しみましたが、
生牡蠣を食べている会員さんもいて、その人それぞれで楽しんでいきました。

かんぽの宿さかたでは、
刺身定食(1人だけ、刺身がダメな人がいたので、焼肉定食に…)を食べながら、
周りの人と楽しくおしゃべりをしました。
1人刺身定食だけでは足りない人がいて、
その人だけ追加で稲庭うどんを食べていました(その人曰く、それでも腹8分目とのこと)。

7月にはたんぽぽの会の事務局会議
8月には来年の東北脳卒中友の会の大会が山形であるので、その視察。
9月にその東北大会は今年、秋田で行われ、それに参加。
9月までは、このような流れで患者会に関わっていく予定になっています。

この遠足の写真は後日、だしたいと思います。

posted by リハ技師 at 20:26| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

明日 脳卒中友の会たんぽぽの遠足 

明日は、
脳卒中友の会たんぽぽの遠足があります。
(会員10名、職員7名、あわせて17名)
まず最初は、
老人保健施設明日葉で少し真面目に30~40分程度、
地域の介護のありかたなどの研修、
その後買い物タイムとして、さかた海鮮市場へ。
そして昼食は、
かんぽの宿さかたですることとなっています。

ただ明日の降水確率は40~60%と微妙な数値。
明日の天気を祈るばかりです。

posted by リハ技師 at 18:22| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

がんの発見に"ドッグ健診"

【金山町は本年度、検体(尿)のにおいをかぎ分けて、がんの有無を知らせる「がん探知犬」を使った検査について、健診受診者を対象に実施する。分析を委託するのは、がんが発するにおい物質の研究を進める日本医科大千葉北総合病院(千葉県)で、患者ではない一般住民を対象にするのは同病院にとって初めて。効果が出れば、がんの早期発見や治療・健康寿命の増進が期待される。】

(山形新聞・朝刊 2017415日 記事引用)


九州大での研究では、

嗅覚受容体を多く持つ1ミリ程度の線虫を使用して、

がん患者とがん患者でない人の尿をかがせました。

その結果、

がん患者ではない尿を避ける傾向があり、がん患者の尿には全て反応したということだったのです。

嗅覚神経を破壊した線虫には、上記のような反応は出てなかったので、

正常な線虫は、がんの臭いを判別することがわかったのです。

つまりこれは、がんには臭いがある、ということです。


そこで「犬」の嗅覚を利用してのがん発見というアプローチを

実際に初期のがんでもかぎ分けることは可能だというところまできていると、

探知犬の育成を携わっている会社は言っています。


金山町の試みは、

探知犬だけでなく、臭いの専用装置も使用して分析する予定になっています。

ブログ管理者も健康診断を当然11回は行っています、

それが人間ドックですが、

まさに全国的に今後もしかしたら本当の人間ドッグが開始されるかもしれません…。

posted by リハ技師 at 20:06| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

症例報告の書き方 EBM 臨床の責務 臨床実習からへシームレスに卒後教育へ 東北文化学園大学 小林武教授

鶴岡協立リハビリテーション病院理学療法科では
年間約40名の臨床実習性を受け入れています。

自分たちも実習が出来たからこそ、今がある!!
そんな思いで、1年に一度は学生の指導を引き受けています 
(面識がない学校でも受け入れ検討しますので、ご一報下さい。)

今年度から当院の症例報告の形式を変更しました。
これまでレポートの作成を行い、学習を進めていましたが・・
これからの時代の症例報告書を模索した時に
恩師の東北文化学園大学 小林武教授 
「臨床実習のケースレポートの書き方」を拝見し
これだ
と思い、導入しました。
そして昨日、小林先生に当院へ御出で頂き基調講演を行っていただきました。DSC_0105.JPG
臨床実習の学びから
EBM構築のための臨床で行うべきケースレポートの積み重ねが重要であることを学びました。
内容について詳細に教えていただき、今後のデーターベース構築を検討します
きっとこの取り組みは学校と臨床を結ぶ懸け橋になるでしょう

PTさかい
追伸
今週は男性の患者様が減塩クッキングに挑戦して
私のランチが華やかで嬉しいですDSC_0100.JPGDSC_0098.JPG
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posted by リハ技師 at 16:48| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする