2014年04月24日

関節離断

リハビリテーションワード、
今回は、関節離断。

【関節部で切断する手術】

(リハビリテーション医学大辞典から引用)

うーん、この程度しか書いていないとは………もうやだ〜(悲しい顔)
ブログ管理者は関節離断というと、
リスフラン関節離断、ショパール関節離断が、真っ先に思い浮びます、 
その程度であればみなさんも知っている人はいるでしょう。
学生時代、この関節離断はテストにでるとやまをはって、
見事そこが出たひらめきことを覚えています。
(テストでやまをはった場合、たいがいはブログ管理者の場合、テストにでませんでした、
なので、このことは覚えていました。)

まぁ、自分の思い出はその程度にして、
どちらにしろ、
骨を切断してしまうのは切断、
骨を傷つけることなく、関節部で切断するのは離断となります。

次回は、観念運動失行です。
posted by リハ技士 at 20:09| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリテーションワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

関節リウマチ

リハビリテーションワード、
今回は、関節リウマチ。

【多発性関節炎を主徴とする膠原病の1つ。自己免疫が主に手足の関節を侵し、進行すると関節の亜脱臼や強直も生じる炎症性自己免疫疾患。しばしば、血管・心臓・肺・皮膚・筋肉といった前身臓器にも障害が及ぶ。】
(リハビリテーション用語・略語・英和辞典から引用)

リウマチの病気になった有名な人だと叶和貴子さんがいます。
1980〜1990年代半ばまでに活躍した女優さんです。
最近はこの闘病体験をもとに、トーク番組や講演活動を行っているようでした。
その叶和貴子さんがNHKのある健康番組で確かこのような事を述べていました。
それは、
リウマチ患者さんは頑張りやさんが多い、
ついつい無理をして動いて悪化してしまうので、
よく体と対話することをしていかなければいけないことだと…。
実際、そのような気質があるのかどうかわかりませんが、
しかしリウマチは女性に多く、それも若い年代で発症(30〜50代)していることを考えると、
夫の給料だけでは家計が火の車であり、自分が頑張らなければと、
ついつい無理をしてしまう人たちは多そうに思われます。
叶和貴子さんも無理をして仕事(舞台での公演)をしていました。

関節リウマチは他の整形外科疾患と違い、全身状態が不安定な人たちが多くいます。
リハ技師もそのことをふまえて評価しなければなりません。
当然、視診・触診、関節可動域、筋力、日常生活動作についての評価はきちんと行うべき疾患です。

次回は、関節離断です。
posted by リハ技士 at 21:05| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリテーションワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

関節受容器

リハビリテーションワード、
今回は、関節受容器。

【関節内にある固有受容器。関節包には「ルフィニ小体」「ゴルジ終末」「パチニ小体」などの関節受容器(受容細胞)があり、関節(身体)の位置や、運動の方向・速さなどを察知する。】
(リハビリテーション用語・略語・英和辞典から引用)


パチニ小体はあらゆる関節の動きを感知します、+振動。
ルフィニ小体は特に関節内の圧力を察知します、+関節位置。
ゴルジ終末は靭帯の緊張を察知します。
これらのアンテナが働くことで、
関節の動いている方向や速度、静止している位置などの情報を
脳にずっと情報を送り続け、適切な関節の動きになっているか、チェックされるのです。

次回は、関節リウマチです。
posted by リハ技士 at 20:20| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリテーションワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月18日

間接固定術

リハビリテーションワード、
今回は、関節固定術。

【関節に骨性強直を起こす術式。関節の可動性を犠牲にして支持性・安定性や除痛を得ることを目的とする。適応は動揺関節など、一般には関節内操作によるが、関節外で固定する場合もある。】
(リハビリテーション医学大辞典から引用)

関節固定術、
ブログ管理者はそのような手術を受けたリハビリの患者さんは担当したことがありませんでした。
ホームページなどで検索すると、この関節固定術をよくする部位としては頚椎・手関節・足関節が多いようです。
しかしやるとしてもかなり変形や痛みがひどい場合で、
他の方法が考えられない場合に、使用することが多いとのことでした。
関節を固定するのですから、日常生活で不自由を感じるかもしれませんが、
痛みをなくすという効用は確かに魅力的です。

次回は、関節受容器です。
posted by リハ技士 at 19:37| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリテーションワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

関節拘縮

リハビリテーションワード、
今回は関節拘縮。

【関節包や靭帯などを含めた軟部組織が収縮性変化をして、関節の可動性が減少・消失した状態をさす。原因としては、関節疾患、関節以外の疾患、ギプス療法や手術療法などの医療行為による発生、などがある。】
(リハビリテーション用語・略語・英和辞典から引用)

関節拘縮、これを真面目に説明し出すとあまりにも長くなってしまいそうなので、
素人向けにおおざっぱに説明します。

関節拘縮の多くは、関節を長期間動かさないためにその動きに制限が起きます。
(身障のリハビリテーションを受ける人たちは、
病気や怪我などで長期間安静にしなくてはならない場面もでてきます)
具体的にどこが長期間動かさないと変化していくかというと、
上記の引用された文にも一部あるように、靭帯や皮膚・筋肉・腱などです、
そしてそれが短縮したり、癒着したりすることです。

次回は、関節固定術。
posted by リハ技士 at 19:28| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリテーションワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする