2020年09月08日

厚生労働省 病院報告 令和2年5月版

厚生労働省が毎月報告している病院報告。
ちらっと興味本位で見てみると、
結構興味深かったので報告します。

この報告の中には4つのグラフがでています。
(グラフは昨年1月から今年5月まで)
まず1つ目は、病院の1日平均在院患者数。
2月まではグラフはほぼ並行的なグラフになっているのに、
3月、4月、5月と大きく減少しているグラフになっています。
1日平均外来患者数も似たようなグラフになっています。
おそらくこのコロナの影響で、医療機関の受診控えが顕著にみられているのです。
3つ目のグラフは、病院の月末病床利用率。
なぜか昨年の12月に落ち込んで、1月に大きく上昇したものの、
2月以降減少しています。
12月の原因は分かりませんが、2月以降はコロナが関係しているのでしょう。
最後のグラフは、病院の平均在院日数。
昨年の1月から今年の3月まではほぼ波はありながらも並行をたどり、
4月、5月と明らかに上昇しています。
やはりこのコロナで退院もスムースにできない環境になっている可能性があります。

うーん、これだと普通に考えても病院の経営状態は悪化するでしょう。
次の報告は、その病院の経営状態をチェックしたいです。
病院の経営状態の調査も国としてしているので、出ていたら報告したいと思います。
posted by リハ技士 at 18:28| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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