2020年08月07日

令和3年度介護報酬改定に関する要望@

PTOTSTネットを8月4日のトピックスに、
上記タイトルの内容がでていました。
どこまで介護報酬改正に影響を与えるのかは未知数ですが、
興味深い内容でした。
今回は何回か分けて報告しましょう。

まず冒頭に提言されているのが、
退院後円滑な生活期リハビリテーションの開始。
つまり退院前に退院後に使う通所リハ・訪問リハ関係者との話し合いを持たせることに、
加算をつける、というものです。
これによってスムースに生活切リハに移行ができ、
そのことも影響してか、ADLも向上していくことがある報告もあるのです。
そしてこのシステムを作ることで、
当然ではありますが、更に入院中のリハアプローチにおいて、
生活を見据えたものにしなければならないという、リハスタット府への意識向上にもつながるでしょう。

2つ目に提言されているのは、
通所リハの基本単位について。
現在、通所リハは、どの程度通所リハを過ごしたかという時間枠とその通所リハの規模で、
その基本単位が決まっています。
しかしそれだと、どれだけリハ技士が充実していても、
基本単位は変わらないということがあり、
時間と規模で基本単位を決めず、
専門職がどの程度配置されているのか、
加算をどれだけ取っているのか(率)、
社会参加がどの程度進んでいるのかを総合的に評価したものを基本単位数にすべきという提言です。
posted by リハ技士 at 14:45| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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