2019年11月20日

ケアプラン有料化先送りへ 介護保険改正案

【政府は十九日、高齢者が介護保険サービスを利用する際に必要な「ケアプラン」(介護計画)の有料化を介護保険制度の改正案に盛り込まず、先送りする方向で調整に入った。介護費の膨張を抑えるため議論している制度見直しの焦点となっていたが、一律に自己負担を求めることに与党内から慎重論が相次いだため判断した。】

(中日WEB 20191120日 記事引用)


今回、介護保険制度改正に向けての大きなポイントは4つあります。

その中の1つにケアプラン有料化がでていました。

そして今回は見送りに………、

しかしその他の3つがどうなるかはまだまだ不明です。

その3つとは、

自己負担2割の対象者拡大

要介護12の生活援助サービスを市区町村に移行

自己負担の月額上限引き上げ です。


3つとも低所得者にとっては一大事です。

仮にこの対策をやるにしても、低所得者に対しての対策が絶対必要でしょう。

ただそれにしても問題なのは、

要介護12の生活援助サービスを市区町村に移行するのは、

かなり将来、地域によっては大問題になる可能性があるでしょう。

その地域では、お金がないので、そのサービスはできません、というようなことが起こることは容易に想像がつきます(地域も財政難なので…)


診療報酬だけではなく、このように介護保険も議論されています。

要注目です


posted by リハ技士 at 17:29| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]