2019年07月22日

高齢者の「通いの場」明確に=介護予防推進で骨子案−厚労省検討会

日曜日は2年目発表会も

ブログ管理者は他の出張があったため、出席できなかったので、

様子はわからないものの、

とにかく、2年目とその指導者はご苦労様なのでした。

(後でその様子は聞いておきます)


さて

【厚生労働省は19日に開いた有識者検討会に、介護予防事業の推進に向けた中間取りまとめの骨子案を示した。高齢者が集まって運動や会食、喫茶、趣味を楽しむ「通いの場」について、介護予防に効果のある取り組みを全国に広めるため、類型化するなどして定義を明確にすることを提案した。

 骨子案は、市町村の担当職員に通いの場の具体的なイメージを持ってもらうため、参考となるような各地の事例を周知する方針を示した。この他、通いの場を利用した高齢者に「ポイント」を付与するなど、積極的な参加を促す仕組みについて検討する必要性も盛り込んだ。】

(2019719日 時事通信社 記事引用)


その骨子案がどこを探しても見つけられなかった………

ただ昔の資料で介護予防先進地域の紹介はあり、

おそらくその骨子案も同じような地域の紹介は載っているだろうと推察しています。

その先進地域のところで共通するのは、「住民主体」。

もちろんこの「住民主体」までもっていくことが、

行政側でかなり工夫と連携が必要であることは確かで、

そこに関しては確かに先進地域の取り組みはかなり参考になるのだと思います。

ただその地域の環境によって、その状況は変化するので、

そのまま使用できる、というものではありません。

なので最初の運営側の利用者や地域の分析はある程度は必須で、

おそらく先進地域もただ介護予防をなんとなくやったら成功したのではなく、

きちんと評価したうえで動いたのではないかと思います。


とにかく工夫して、通いの場所を作り、孤立をなくし、

なおかつ身体も精神も廃用にさせない取り組みが、

23年後には多くのところで、できているでしょう。

果たしてうちの地域はどのような通いの場所があればいいのか、

皆さんも考えてみてください。

posted by リハ技士 at 18:51| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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