2019年06月13日

ごみ屋敷問題

ワイドショーなどでこのごみ屋敷に関する報道はよく見かけます。
ブログ管理者も、なんで他人に迷惑をかけるほどにまで、
ことがこんなに発展してしまうのか、とついついみてしまうことがあります。

当院の患者さんにおいても、
テレビで取り上げるほどのごみ屋敷はないものの、
家庭訪問したら、とても衛生的に住める環境ではない、ということは、
ここ最近、まだまだごく少数ではありますが、出会うケースとなってきています。
この場合、なかなか親族や家族のマンパワーがなくて、
結局看護・リハスタッフなどが片付け・掃除をしています。
このような人たちの社会背景を紐解くと、
経済的困窮もさることながら、
「患者本人や、家族がなんとかしろよ」というレベルを超えて、複雑で深刻な因子が絡んでいて、
社会格差は広がっているのだと、常々感じてしまいます。

皆さんがいる地域にも、
おそらくこのような状況は広がりつつあるのではないでしょうか。
posted by リハ技士 at 17:17| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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