2018年12月26日

回復期リハビリテーション病棟協会 セラピスト10箇条 1〜3

回復期リハビリテーション病棟協会では、

医師や看護師ソーシャルワーカーそれぞれに対し、

○○10箇条というものを作成しています。

リハ技士も作成していますので紹介しましょう。

今年の2月に改訂された第2版「セラピスト10箇条」です。


1.リハビリテーションマインドをもって 専門職の使命を果たそう

まずリハビリテーションマインドとは何か、というのが抽象的かもしれません。

ブログ管理者的には、上田敏先生がリハビリテーションの究極的な目標を「全人間的復権」というのを知ってからは、

そこに向けて総合的に包括的に分析対応する意思、と勝手に考えています。

もちろん、このリハビリテーションマインドというのは、

各自で個々違うと思うので、これが正解と言うものは存在しないでしょう。


2.心身機能の改善を図ろう

当然の目標です。

ただ機能回復が活動や参加にどのように影響を与えているか、

また逆に活動や参加が機能にどのような影響を与えるか、

というICFの考えをきちんと分かったうえで対応する必要があります。


3. 生活場面でのADL向上を促進しよう

実際の場面と言うのは、

その動作の分析だけでなく、環境評価、時間帯の評価なども加味されます。

シミュレーションでの訓練より、実際場面の訓練は複雑なのです。


明日は4番、5番、6番を紹介しましょう。

posted by リハ技士 at 19:03| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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