2018年10月25日

ペッパー君、更新契約 大丈夫?

【ソフトバンク社の人型ロボット・Pepper(ペッパー)の契約更改が佳境を迎えている。

 ソフトバンクグループ子会社のソフトバンクロボティクスは、201510月から契約期間が3年の法人向けモデル「PepperforBiz」を開始。つまりPepperを契約した法人は今年10月から契約更改となる。

 ところが、「日経xTECH」の調査で、レンタル契約の更改を予定する企業が15%にとどまることが明らかになった。Pepperの導入を表明している44社を対象にアンケートを実施し、27社から回答を得たが、「更新予定」と答えた企業は27社中4社(15%)のみ。】

(AREA dot. 20181025日 記事引用)


うーん、1020日のリハビリ感謝祭で、

ペッパー君が来ていたことを、このブログでも紹介しましたが、

この記事を見て、意外と大変な状況であるということを知りました。

なぜ更新しないのか、記事を読み進めていくと、2つ挙げられていました。

1つは、他の機器、例えばiPadのアプリなどで、

現在のペッパー君のコミュニケーション機能が使用できる状態になっていて、

目新しさがなくなっている、ということです。

またそれに付け加えて、金額の問題も大きいのです、

3年契約で200万円強の金額は、さすがに他の機器が代用できるようになっているのであれば、

更新しないのは納得でしょう。


本来はペーパー君ではなくて、実際に人が関われるような対応ができればいいのです。

しかし今後介護などは人手不足になる可能性もあり、

そこを補助するためにこのようなペッパー君は必要かもしれません。

そうであれば、少しでも人に似せたようなロボット開発をした方が、

多少なりとも親近感を持つことができ、愛着を持たせることができるような気がします。

今後、

更なる機能の更新ともっと低価格の契約金が必要になるかもしれませんが、

一定程度需要はあるのではないかと…。

posted by リハ技士 at 19:54| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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