2018年07月11日

近視との闘い ~大流行は止められるか~

番組の紹介。

65日の放送、

NHK BS1BS世界のドキュメンタリー「近視との闘い ~大流行は止められるか~

(2017年、フランスの番組)


番組のホームページから。

【アジアを筆頭に、欧米さらに途上国の現代っ子のあいだで爆発的に増える文明型疾患=近視。その原因となる遺伝子や生活環境などを探り、最新の知見と予防・治療法を紹介する。

2050年までに5億人が視力を失うと警告する科学者がいる。若者の8割以上が近視の中国では、目を机に近づけないように姿勢を矯正するバーを教室に導入。近視の原因となる遺伝子は100種類以上あるとわかり、特定は困難とされているが、戸外で過ごす時間が長い子どもは近視になりにくいという意外な調査結果も注目を集める。瞳孔を開かせるアトロピン目薬が人気のシンガポールなど、各国での試行錯誤の例も数多く紹介する。】


今までのブログ管理者における近視の理解は、

テレビとか本とか見すぎることによって、

毛様体筋がずっと収縮しつづけて、その影響で常に緊張状態になってしまう、

しかし毛様体筋はカメラでいうピントを合わせる機能を持っているので、

それがずっと緊張し続けて機能を果たせなくなると、

ピントが合わずぼやけた映像になってしまう、という理解でした。

これはこれで大きな間違いではないようですが、

もう一つあったのです(もう常識として把握している人も多いかもしれませんが、ブログ管理者には初耳でした)

それが、眼球の奥行が伸びてラグビー状になっていくというものです。

軸性近視と言われるもので、

ホームページで検索してみるといっぱい出ていましたので、

興味ある方は検索してください。


遺伝的要因も近視にはあるものの、環境的要因も当然かなりあります。

その環境的要因で今トピックスなのは「光」。

それも外の自然光です。

自然の光は光の波長で360~400ナノメートルが近視になるのを抑制できる効果があるという研究結果が出たのです。

逆にパソコンやスマートフォンからでるブルーライトは、目に良くないらしく、

携帯を離さない子どもたちの近視は、更に今後も進んでいくかもしれません。


posted by リハ技士 at 19:06| 山形 ☁| Comment(0) | 番組紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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