2017年08月04日

身長2センチ縮むと、転倒リスク2倍

【若い頃より伸長が2センチ以上低くなった中高年は、転倒する確率が2倍に高まるとの調査結果を、埼玉医大などの研究チームがまとめ、日本老年医学会で発表した。】

{読売新聞(大阪)・朝刊 2017618日 記事引用}


まず身長が年を取るにつれ縮む人がいるのは、どんな仕組みなのか、ということを問わなければいけません。

脊髄の間にはいっているクッションのようなものが椎間板です。

老化していくと水分が徐々になくなって、少しずつその水分の分、縮んでしまいます。

(当然上記は、個人差がありますし、生活習慣の影響もあるようです)

こうなると脊椎の間のクッション機能は果たせなくなります。

そうなると骨そのもの(脊椎)に負担がかかり、

その影響で椎体の渕がつぶれて棘のような状態になり、

それが神経を刺激し、痛みを引き起こすのです。

何も対応せずそのまま放置するとなおさら姿勢が悪くなり、

そのまた影響で神経が刺激される…という悪循環に陥ります。


身長2センチ以上低くなった中高年、

確か厚生労働省の何かの研究で、将来介護を受ける確率が2倍になる、というものがでていました。

やはり2センチ低くなっているというのは、

身体に何らかの危険信号がでている、と思った方がいいのでしょう。


ブログ管理者、気になったので測ってみました。


大丈夫でした。

posted by リハ技師 at 17:27| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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