2017年07月28日

診療指針作り 患者も参加

【病気に対する標準的な治療をまとめた「診療ガイドライン」に患者の意見を反映させるために、学会などによるガイドライン作りに患者が参加するケースが増えている。医師と一緒に治療方針を決めていくには、患者や家族の側も情報を正しく理解する必要がある。】

{朝日新聞(東京)・朝刊 2017315日 記事引用}


診療指針になぜ患者・家族の視点が必要なのか、そう思う人も中にはいるでしょう。

あくまでも医師としての専門的な診療指針に、なぜ素人の視点が必要なのか。

それはやはり医師にはわからないような側面があるから、なのです。

例えば経済的な側面など総合的な視点が必要で、

そのような総合的な視点になれば、

自然と医師が患者・家族と信頼関係が気づきやすくなる、と思います。


もう一つの診療指針の使い方として、記事においても挙げられたのは、

患者・家族もこの診療指針を読むことで、

なお一層患者・家族が面談の時に理解しやすくなる、というものです。

専門用語などがあって、理解するのには一定程度能力と努力が必要ですが、

この診療指針、つまり診療ガイドラインは、インターネット上に公開されており、

このガイドラインを手に入れることは可能なのです。


診療ガイドラインをみるうえで、私がいいなと思ったのは、

厚生労働省委託事業 公益財団法人日本医療機能評価機構 Minds ガイドラインライブラリ、というホームページです。

気になった方はこのホームページで見てください。

posted by リハ技師 at 18:25| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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