2017年04月26日

韓国の寿命 世界一へ

【英インペリアル・カレッジ・ロンドンなどの研究チームは22日までに、日本や欧米諸国など35か国を対象に、2030年に生まれる子どもの平均寿命予測を英医学誌ランセットに発表した。韓国の女性が90.82歳と最も長く、男性の84.07歳とともに調査対象国中トップとなった。】

(南日本新聞・朝刊 2017224日 記事引用)


日本の平均寿命は総合的には世界一、

そう思っている方は、かなりの数いるのではないでしょうか。

実際今まではこのブログで、

日本の寿命が長いことは報告したこともありましたし、

医療に関わってきた人には常識的な知識でもあったように思います。


ワールドバンクデータ出典、

日本と韓国の平均寿命を1980年代から毎年どのように変化しているのかというグラフをみました、

1980年では日本と韓国の平均寿命は11歳弱開いていたのに、

2014年では1歳強とその差はあまりなくなってきています。


今回の記事では韓国が逆転していること(男女ともに35か国中1)

そしてそれよりもショッキング的なことは、

日本の女性が35か国中3位、

日本の男性が35か国中11位ということです。

特に男性の順位の落ち込みが問題です。

なぜこうなってしまっているのかと考えてみたのですが、

正直その理由が皆目見当がつきません。

ただしよくよくこの平均寿命の計算方法、世界で統一されているわけではないようでした。

そうだとすると…。


1つ平均寿命について、皆さん誤解している人もいるので説明しましょう。

この平均寿命、

死亡した人の平均をだしたものではないのです

ではどのような計算方法なのかと言うと、このことを説明するのはブログ管理者の手に余ります。

一応そのことを説明するホームページをみましたが、やはりちんぷんかんぷんでした。

ただ期待値というものが強く絡んでいることだけは理解しましたが…。


しかし韓国の長寿化、

韓国の社会保障は日本よりも厳しいと聞いています。

そう考えると韓国の人たちの心の中も複雑なのではないでしょうか。

posted by リハ技師 at 18:40| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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