2017年04月14日

人型ロボット 歌って踊って

【七尾市の恵寿総合病院で、歌って踊る高さ約40センチの人型ロボット「PALRO(パルロ)」が、入院患者の人気を集めている。人口知能(AI)を搭載し、100人以上の顔と名前を覚えて話し相手になり、愛らしい姿で患者に笑顔や癒しを与えている。ロボットとの触れ合いを通じて患者同士の交流も増えており、同病院では認知症の予防に期待している。】

(北國新聞・夕刊 2017120日 記事引用)


昨年の番組紹介のベスト10においても、

1位に「天使か悪魔か羽生善治 人工知能を探る」にランキングし、

人工知能がどれだけ発展しているかを強調して報告しました。

自動運転、診断の自動化などなど、

もう「アンビリバボー」と叫びたくなるほど驚愕の内容になっていたのを覚えています。

今回は人との会話。

会話なんていう人間的なものは、コンピューターなんかに任せられない………、と思いきや、

パルロの能力もなかなかなのです。

コミュニケーション機能だけでなく、

体操を指導したり、クイズを出したり、

歌を歌うことができたりなど、なかなかの芸達者なのです。

確かに下手なリハ技士・介護職よりは、

能力はあるかもしれませんし、我慢強いのは間違いありません。

また少子高齢化のなか、介護に従事できる人が少なくなっている状況であれば、

この人工知能機能があるコミュニケーションロボットを有効活用し、

介護の手間を少しでも減らせることができるのであるなら、

大いに研究開発を続けるべきでしょう。


人口知能で「気配り」「思いやり」のような言動ができれば…、

機械=「冷たい」対応しかできない、ではなく、

「機械」=人間以上の「温かい」対応になるかもしれません。

人工知能のよりよき変化に期待していきましょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

posted by リハ技師 at 19:17| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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