2017年04月10日

発達障害とどう向き合うか 働く発達障害者を支える

今日は、リハ技士政策委員会主催の勉強会がありました。
リハ技士は主任以上、
看護師さんも師長クラスの人たちがきていたようです。
講師は、
自立支援センターふきのとうの白幡先生。
テーマはタイトルにあるように大人の発達障害についての見識を深めるというもの。
発達障害があるのではないかと考えてしまうスタッフがでてきており、
その対応に苦慮している役職者が多くいます。
今回の講演ではそのような人たちをどう向き合い、支えていくか、
そのヒントが散らばっている講演になっていました。
具体的には気になったポイントとして1つだけ言うと、
「発達障害の二次障害」です。
発達障害があるからと言って、生活や社会に大きな問題を必ず起こすとは限らないということ、
不適切な対応・不適切な環境にいることで、深刻な状況を招く、というものです。
認知症の中核症状とBPSDの考え方と同じであることに気が付きました。
もちろん発達障害と認知症を全く同じ対応とすべきとは思っていませんが、
しかし私たちでもできるような対応の変化・環境の変化によって、
発達障害の二次障害を減らすことができるのです。

リハ技士部としてもこのような見識を深め、
そのうえで具体的な議論を進めたいと思っています。
posted by リハ技師 at 20:17| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | 発表+研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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