2017年03月13日

1年目発表

【とにかく、最初はつらいと思ったことでも、毎日続けているうちに習慣となり、あまり苦痛を感じなくなる。】
この文章は、「努力論」という著書で、著者は斎藤兆史。
ある本で絶賛されていたので、つい買ってしまった本になります。
自分を奮い立たせるときに、時折読む本です。
とにかく努力の大切さを教えてくれます…。

先週の水曜日に前半の1年目発表があり、
今週も水曜日に残った1年目の発表があります。
きっと夜遅くまで指導をする指導者と新人とが、
今回発表する論文に何度も何度も膝を突き合わせて、やりあってきたと思います。
このあることをまとめる作業というのは慣れていないと大変なことです。
私自身の若い時もそうでしたし、
現在指導している人においても、
まとめる作業というのはつらかったと思います。
しかし、その辛さがその人そのものを育て上げていきます。

今回は、
前半の発表でブログ管理者が見聞きしている中では、みんないい発表をしていたと思います。

ただ仮に結果的に発表がうまくいかない場合もあるでしょう。
実際私の若いころ、発表時、緊張しすぎてすごい早口になり、遠くから「早い!」と何度も叱られ、
また結構批判的に批評されてしまい、
がっくりして、もう発表なんかしたくないと思ったことがありました。
しかし同じ同期の作業療法士が、
でも頑張ったじゃないかと何度も声をかけてくれたのです。
自分はそれで救われました。

同じ「努力論」にこのような文章があります。
【棒ほど願って針ほどしか叶わなかったとしても、それが精一杯の努力の結果であるとすれば、称賛に値する立派な業績である】

この言葉を聞くと、
あの同期を思い出します。
posted by リハ技師 at 21:10| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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