2017年02月17日

家政士 介護に活用

【介護保険制度の要支援者サービスの一部が市町村へ移行されることを受け、市は来年度から、自宅を訪問して家事などをする生活援助の担い手に、家政婦に資格を認定した「家政士」を活用しようと準備を進めている。家政士の仕事と重なる部分が多く、介護現場の人材不足を補うため、家政士を担い手に挙げる例は全国でも珍しいという。】

(千葉日報・朝刊 2016123日 記事引用)


家政婦というと、

ブログ管理者は、市原悦子主演の「家政婦は見た」と、最近では松嶋菜々子主演の「家政婦のミタ」を思い出します。

特に市原悦子の名演技は、今でもその映像が、ブログ管理者の脳裏に浮かんできます。

市原悦子の独特のしゃべり方に味があり、番組に引き込まれて見続けてしまう番組でした。

今ではこのような美女でもハンサムでもない役者が主演になり、

それでなおかつ視聴率がよいドラマはほぼなくなりましたね。

うーん。


さて、話を本筋に戻しましょう。

ここで正直ブログ管理者が心配していることがあります。

ややうがった見方かもしれませんが、ブログ管理者の疑義を述べたいと思います。

今回の家政婦からの特別資格「家政士」では、

普通の家政婦の仕事の単価と比べれば安い、というふうに聞いています。

ゆえにこのような資格を作っても企業としては、

参入するところは少ないのではないか、ということが言われています。

しかし…。

千葉の取り組みは全国的には珍しいと報道されているものの、

もしかしたらそれが波及していくことになるのでは…、と思っています。

そして国の財政難を理由に「身体介護」は介護報酬でいきますが、

「生活援助」については介護報酬ではなく、ビジネスで行わせよう、ということになるのでは、と推測しているのです。

少なくとも軽度者には現実的にそのような介護報酬カットは現実味としてあるのです。

実際に生活援助は徐々にカットされてきています。

ブログ管理者の推測はそのよう今までの介護報酬の変遷を元にしたものなので、全くの主観ではありません。


今後の生活援助がどうなっていくかも、要注目です。

posted by リハ技師 at 18:45| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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