2016年10月24日

在宅酸素療法 火災 タバコが原因?

【肺の病気のため酸素吸入をする在宅酸素療法が原因とみられる火災が、この5年間で計24件あり、患者22人が死亡したことが、一般社団法人「日本産業・医療ガス協会」のまとめでわかった。吸入中の喫煙が原因となるケースも多く、同協会や厚生労働省は近くで火を使わないように呼びかけている。】

{読売新聞(大阪)・朝刊 2016724日 記事引用}


まぁ、在宅酸素療法しながら、たばこを吸ってしまう人がいる、という事実にまず驚きです。

今回の記事は過去5年間で24件でしたが、

なんと同じ協会のデータによると、

2003年から2011年までに在宅酸素療法で亡くなったのは36人、

そのうち16人がタバコを原因だというのです。

うーん、昔から実態はそれほど変化していないようです。

こんなの自業自得だと批判する人もいるでしょう、

いやタバコを吸っているのはニコチン中毒という病気であり、そのことを周囲が見ていかなければいけなかったのではないかと言う人もいるでしょう。


ブログ管理者としては、

在宅酸素療法を行っている人は禁煙治療を必ず義務として行う制度にした方がいいという意見です。

あと、タバコはもっと高くしてもいいのではないかとも思ってしまいます。

欧米諸国と比べてもかなりタバコは安いのです。

先進諸国と呼ばれる欧米は、たばこ価格ランキングで高い方から20位以内にほとんど入っています。

しかし日本は40位、

何度も言うようですが先進諸国の中ではたばこ価格は安いのです

当院でも昨年タバコの価格が上がって(10円〜20)タバコを辞めたリハ技士はいたので、

かなり効果はあると考えています。

posted by リハ技師 at 20:26| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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