2015年04月28日

シーティング

414日のOTの抄読会、

「シーティングについて」

参考・引用文献

シーティング入門,高齢者のシーティング,LEVOスタンディングセミナー資料

シーティング基礎セミナー資料・応用セミナー資料より


当院では、

リハ技師部内にシーティングチームがあり、

そのチームがシーティングを必要とする患者に評価し、

担当者に適切な指導・援助を行っています。


どのように行っているかと言うと、

入院時に患者さんが病棟の環境に安全になおかつ自立しやすい環境になるために、

看護師とリハ技士が入って、環境調整を行っています。

(上記は、回復期リハ病棟であればまず行っている内容です)

その新患環境調整の時に、座位能力分類による評価をその新患環境調整担当が行います。

座位能力分類の評価は、Hoffer座位能力分類を使用しています。




【両足が付いた状態での座位(端坐位)

1.手の支持なしで座れる 

 体幹の抗重力伸展活動が十分であるかどうかを評価する。

2.自分の手で支えれば座れる 

 ある程度の時間安定して座れるかどうかを評価する。

3.体幹の支持なしでは座れない

 一人では座れない状態。体幹や頭部を第三者や用具が支持しなければ座れない状態。】




上記の3に分類する患者にシーティングチームが関わっていく。

(12においても特別な必要があると思われる場合は、シーティングチームに相談)

、という感じになっています。


抄読会ではシーティングの基礎的な内容と、現在のシーティングチームの関わりを報告していました。

posted by リハ技士 at 19:30| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | 抄読会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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