2014年11月14日

メニエール病

リハビリテーションワード、

いつもは、あいうえお順にやっていて、「き」のところまで来ていましたが、

名無しさんのリクエストでメニエールについて。


【内耳に何らかの異常が発生して、急にめまいと耳鳴り、難聴を生じ、ときには吐き気や冷や汗、嘔吐などを伴う疾患。原因には諸説あるが、一般的には、内耳内の耳石がはがれ落ち、内リンパ液の通り道をふさいだ結果、内耳に内リンパ水腫(むくみ)が生じたために起こる、と言われている。フランスの医師プロスペル・メニエールが1861年に初めて報告した。厚生労働省の特定疾患に指定されている難病】

(リハビリテーション用語・略語・英和辞典から引用)


ブログ管理者も78年前にメニエール病か?と医師から言われたことがありました。

後頭部の違和感から始まり、回転性のめまいと嘔吐がきたのです。

その症状が起きたのが病院の作業療法室でその部屋のカーテンを開けている時でした。

まだリハ室にきたのはブログ管理者が一番目だったので、

作業療法室で横になって、悶えていました。

とにかく寝ていても目が回り、立つことは完全にできなくなり、

とにかく気持ちが異常に悪くて、誰かが来るのをまっていました。

次にきたスタッフから発見され、車いすで外来へ、

そして同じ法人の鶴岡協立病院に運ばれたのです。

(初めてこの時に過呼吸も経験しました)

点滴を数時間うけてだいぶ楽になりましたが、

また当院に戻り、当院に2日ほど念のために入院することとなったのです。

良くなってから、メニエールではないかと言われ、

この先、また続くのではないかと自分の人生に大きな影を感じたものでした。

案の定、12ヶ月後にまた同じような症状が起き、再度入院。

しかし、今度は医師からメニエールではなく、単に脱水症ではないかと言われます。

そこから意識的に水分を多く取るようになり、今までその症状は起きていません。

(当時メニエールについて調べた時、

塩分と水分は摂りすぎないよういう文章があり、そしてそのことを意識した食生活を…)


結局メニエール病の話ではないのかと、突っ込みが入りそうですね。

すみません。

しかしなぜ私の場合、メニエール病かも?と言われたのでしょうか。

私の場合、比較的長く回転性のめまいが続いたこと(おそらく34時間)

そしてブログ管理者は多少耳に障害があること、

また年齢でも数多く発症する年代ということもあってメニエールと診断されたのだと思われます。


次は前回予告したように「記憶」です。

posted by リハ技士 at 14:12| 山形 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | リハビリテーションワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メニエールを取り上げて頂きありがとうございました。歌手の今井翼さんも今、苦しんでいるので、良くなってほしいと思います。
次回は記憶についてですね。待ってます。

Posted by 名無しさん at 2014年11月14日 16:52
名無し様、コメントありがとうございます。今井翼さんもそうでしたか。原因不明なので根本的な治療がないのが辛いところですね。
「記憶」に関してはあまり期待しないで、気軽な感じで待っててください。
Posted by ブログ管理者 at 2014年11月17日 19:40
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