2013年05月30日

学会発表1 演者姿勢

論文を書こうシリーズ
今回は学会発表の巻。
(論文のレトリック 南江堂 参照・引用)

演者の姿勢
『せっかく長時間かけて準備し、何度も予行演習してきた(はずの)口演が、聴衆にインパクトを与えるか否かの決定的な分かれ道は、演者の態度にある。』

確かにせっかくいい内容なのに、
演者の発表の姿勢で、
かなり聞こうとする気持ちが落ちてしまうことは、
多くはないのですが経験したことがあります。
珍しい例かもしれませんが、
ある学会での出来事です、
発表する前の次演者席でそわそわして落ち着かない状態が、
後ろの席にいる人から気になるほど目立っていました、
緊張しているのはわかるけれども「なんだ、こいつは」と思ってしまいました。
そのためにその発表に集中して聞くことができなかったのです。

そのためには著者もアドバイスしているのですが、
リハーサルを念入りに行う事が重要になってきます。
以前ブログ管理者は地区での発表であればリハーサルなしでもできる、と高をくくってしまいました。、
しかし、結果は、
発表すると緊張してしまい、
スライドを切り替えるタイミングを何回も間違えてしまうミスがあったのです。
(スライドの配布資料はつけていましたが、問題でした、
ブログ管理者こそ、なんだこいつは、と思われても仕方がない発表でした)

リハーサルはできれば、
1人で行うのではなく、部門全体の前で行うと、
発表の仕方の指導の指摘をうけたり、
発表原稿の修正、
そしてスライドの変更が聞く場合は、その修正を指摘してもらえます。
是非とも発表する人には部門全体で支えてほしいものです。

また緊張するような場所に立って、発表をすると、
どうしても早口になる傾向がどの人でもあるようです。
(この著書でも指摘しています)
ですので、リハーサルした時より、少しゆっくり話すという意識で発表にのぞむ必要があります。
ブログ管理者の初めての県の発表では、
リハーサルでは7分ちょうどだったものが、
県での発表の時は5分半という発表に…、
同僚からも早口で聞きとりづらかったとお叱りをうけました。
posted by リハ技士 at 15:23| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 論文を書こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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