2012年11月02日

回内回外編 遠位橈尺関節の生理的解剖学

機能解剖学シリーズ 回内回外編
遠位橈尺関節の生理的解剖学
(カパンジーより引用・参照)

画像 009.jpg
橈骨の遠位骨幹端は2つの関節面をもっています。(A・B)
1つ目は舟状骨小窩と月状骨小窩、遠位橈尺関節ではもっとも広い関節面をもっています、
2つ目は橈骨の尺骨切痕(C)。
それらの下縁には三角靭帯(D)が付着しています。
この三角靭帯がやや特殊。
普通は関節面を補強し適合させるのが靭帯の役割になるのですが、
三角靭帯の場合は関節の役割も持ち合わせています。
三角靭帯と尺骨頭、三角靭帯と手根骨顆で関節面を形成しているのです。

次回は近位橈尺関節の力学と遠位橈尺関節指数です。
posted by リハ技士 at 16:18| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 機能解剖学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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