2012年07月31日

アルツハイマー病T

認知症と生きる 熊本の現場から
今回はアルツハイマー病T

また記事から引用してみましょう。(熊本日日新聞から引用)
『・認知症を起こす代表的な病気で、認知症患者の半数近くを占める。症状はゆっくり進行する。
・最も目立つ症状は記憶障害(物忘れ)。特に初期は近似記憶障害(最近の出来事が思い出せない、新しいことが学習できない)が現れる。…(中略)…。進行に伴って記憶にとどめておける時間が短くなり、数分前の出来事も全く覚えていないということが起きる。
・発症後4、5年たつと過去何年にもわたる記憶も忘れてしまう遠隔記憶障害が現れ始める。』

アルツハイマー病がかなり進行している段階では、
なかなかリハをおこなっても改善はしていかないことが多いです。
しかしアルツハイマー病の初期の段階では、まだまだ可能性はあると思われます。
もうブーム的には過ぎましたが、
脳ドリルのような簡単な計算を早く行うという作業はまだまだ(人によりますが…)有効のように思われます。
前頭前野はアルツハイマー病初期の段階でも、
その機能はそれほど落ちないと言われています。
残存している機能を落とさない取り組み、それが川島先生の脳ドリルだったように記憶しています。
もちろん薬剤も併用させれば出来る限りその進行を遅くする事は可能のようです。
posted by リハ技士 at 11:49| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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