2012年07月27日

正常圧水頭症

認知症と生きる 熊本の現場から シリーズ。
今回は正常圧水頭症。
また記事から引用します。(熊本日日新聞から引用)

『・歩行障害・尿失禁・認知機能障害(思考が緩慢、もの忘れ等)が代表的な症状。
・脳の中心部にある脳室を満たす脳脊髄液(髄液)の流れや吸収が阻害され、たまった髄液が脳室を広げ、脳を圧迫することで発症する。
・手術で治療できる可能性があり、特に歩行障害と尿失禁の改善が期待できる。』

正常圧水頭症というと、手術で治る認知症というイメージがありました、
しかしそもそも画像診断が難しく、この正常圧水頭症を見逃す可能性があるようです、
そして手術は有効なのですが、
治る認知症という表現は適切ではないことがわかりました。
正常圧水頭症は、記事に出ているように歩行障害・尿失禁・認知機能障害が代表的な症状、
尿失禁や歩行障害は早期に改善する可能性が高いようですが、
認知機能障害の改善が出来ないケースも結構あるようです。

昨年までは日本正常圧水頭症研究会でしたが、
今年から日本正常圧水頭症学会(研究会から通算して13回)に移行したとのこと。
今後、更なるレベルアップを期待しましょう。
posted by リハ技士 at 12:34| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック