2012年07月23日

前頭側頭葉変性症T

認知症と生きる 熊本の現場から
今回は前頭側頭葉変性症T。

記事から引用してみます。(熊本日日新聞から引用)

・前頭側頭変性症は脳の前方部の機能が低下する認知症の総括です。
3つのタイプがあり、
前頭側頭型認知症→行動の障害が強く出る
意味性認知症→行動と言語の両方が強く出る
進行性非流暢性失語→言語の障害のみ強く出やすい
・65歳未満での発症が多い、自分が病気だとの自覚に乏しい
・もっとも特徴的なのが常同行動。(同じ行動や更衣を目的もなく何度も繰り返すこと)
記事の事例では
「利き手はどちらですか」、と聞いても「利き手って、何?」ときいたりなど、
言葉の意味が分からなくなっている状態。
また夏のかんかん照りでも散歩の後の温泉、晩酌も時間通りで毎日の繰り返し、
食事の時間も融通が利かなくなっている状態でした。

一番多い認知症はアルツハイマーですが、
アルツハイマーは側頭葉内側と頭頂葉の委縮が進むのに比べ、
この前頭側頭葉変性症は前頭葉や側頭葉前方の委縮が目立ちます。
常同行動プラスもうひとつ特徴があります。
それは明日紹介しましょう。
posted by リハ技士 at 14:31| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック