2012年07月20日

腰痛に対する運動療法とその効果は?

リハビリテーションQ&Aシリーズ。
今回のQ&Aは、
腰痛に対する運動療法とその効果は?

エビデンスとしては、
急性腰痛に対して運動療法は適応がなく、
慢性の腰痛に対して運動療法は適応となるようです。
古典的にWillamsの体操が有名です。
腹筋と大殿筋の筋力強化、ハムストリングスのストレッチ中心の体操です。
バランスがとれた腰痛体操と思われますが、
腰痛でも様々あるので、この体操で全てOKという事にはなりません。
やはりきちんとした医師からの診断に基づいて体操は検討していく必要があります。
その他にもマッケンジーの体操が挙げられていました。
近年、日本整形外科学会らが中心となって、
全国規模のランダム化比較試験が行われ、
「腹筋体操・背筋体操、腰・背・腹部のストレッチ、大腿後面のストレッチを組み合わせた」
上記の運動の有効性が証明されたとのことです。
posted by リハ技士 at 18:41| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリテーションQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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