2012年07月19日

レビー小体型認知症T

今回からまた新シリーズを始めます。
熊本日日新聞でシリーズ化した
「認知症と生きる 熊本の現場から」を
引用しながら様々な認知症について理解をしたいと思います。
11回にわたって行う予定です。

今回はレビー小体型。
まずレビー小体型認知症の特徴、
記事から引用してみます。

・認知症のうち数%〜十数%にみられ、認知症の原因としては3番目に多い。
・70〜80代に多い。
・症状が多様で変動しやすい。週・月単位で変わる場合もあれば、一日のうちで激しく変動することもある。
・記憶障害は比較的軽い。
・患者の70%〜80%に「幻視」がみられる。

特に幻視はレビー型の大きな特徴と言えるでしょう。
つい最近私が担当した学生の2人目の症例はこのレビー小体型の認知症の患者さんでした。
その患者さんも幻視がありました。
記事に出ている熊本のレビー小体型認知症の患者さんは、
真夜中に娘の所に行き、
作業服をきた男の人が「おにぎりを作って」といってきた、などなど。
また錯視もあるようで、
毛布を犬や猿に見間違う事もあるとのことです。
また症状の変動が大きいのも特徴なので注意が必要です。

意外と多いレビー小体型認知症、
次回もレビー小体型認知症の特徴パートUを紹介します。
posted by リハ技士 at 20:33| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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