2012年07月02日

脳卒中の装具療法の意義は?」(下肢)

リハビリテーションQ&A。
今回は
「脳卒中の装具療法の意義は?」

ここで話すのは下肢装具のことです。
『従来は、脳卒中片麻痺に対する装具療法の目的としては、「能力低下(disability)=活動の制限」に対しての使用が主体として考えられており、具体的な目的としては、下肢装具では@立脚期の安定、Aつま先離れを容易にする、B正常歩行パターンに近づける、C変形の予防、………(中略)………。しかし近年、装具療法は、「能力低下』(disability)=活動の制限」にとどまらず、「機能障害(impairment)=機能・構造の異常」に対する治療として急性期より積極的に用いられるようになってきており、………」
脳卒中治療ガイドラインにもグレードBとされ、
非常に信頼性の高いアプローチとも言えるでしょう。

当院でも理学療法部門では装具カンファレンスを開いたりなど、
事例検討を多く積んで理学利用法部門スタッフの知識・技術の蓄積に努めています。
posted by リハ技士 at 20:46| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリテーションQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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