2012年06月18日

やってみよう! 排泄支援 清潔間欠自己導尿に向けたOTアプローチ

先週の火曜日の抄読会の報告,
OTの報告.
「やってみよう! 排泄支援 清潔間欠自己導尿に向けたOTアプローチ」
参考文献:作業療法ジャーナル Vol46 No.5 2012年5月

まず清潔感導尿とは何かが?の人もいるでしょう.
説明しましょう.
それは
「膀胱に溜まった尿を一定の時間ごとに尿道口からカテーテル(管)を挿入して体の外に排出する方法」のことです.
自己導尿とは,
「自己導尿とは、患者様自身が自らの手で尿道から膀胱内に細い管(カテーテル)を挿入し、尿を体外に排泄する方法」
上記を組み合せれば清潔間欠自己導尿となります.

実際場面での練習前に確認したいこととして,
座位がどの程度安定しているか,陰部までのリーチはどうか
導尿用のカテーテルはどのようなものを選択するか
カテーテルはどのような保持をさせるか
本などで予め尿道口と尿道の関係を教えておく
という4点が挙げられていました.

カテーテル挿入練習の流れもでており,看護師との連携が強調されていました.
(実際に指導するのは看護師になることから)

手の機能障害などで自己導尿できない場合は,
確かに作業療法士の出番なのでしょう.
特に脊髄損傷のリハを多く行うところでは,
このような指導をリハが関わることが多いのです.
posted by リハ技士 at 20:50| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 抄読会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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