2010年11月12日

言語訓練について

リハイントロダクション,
久しぶりになってしまいました.
今回は言語訓練について.

様々な方法があります,
言語機能の賦活・復元・再編成が目的の,
  機能改善的アプローチ
  刺激法
  機能再生法
   認知心理学的アプローチ.
代償手段の獲得,実用コミュニケーションの拡大が目的の,
   代償的アプローチ.
環境条件の調整,社会参加が目的の,
   環境調整的アプローチがあります.
(参考文献:脳卒中最前線 第3版 pp232)

このようにみると
言語訓練というだけでも
幅広いアプローチという事がわかってくると思います.

次回のリハイントロダクションは,
高次脳機能障害について
です.
posted by リハ技士 at 12:10| 山形 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | リハイントロダクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今、Seesaaブログ上をふらふらと漂っていたら、このブログを見つけて読んでいました。

私は、軽い言語障害を持っています。対面程度では解らないぐらいなんですが、構音障害を持っています。
病院でやっていたことを思い出すと、「あれが機能改善的アプローチだったのかな?それが刺激法で、これが機能再生法だったんだろうな。」と思い出せる思い当たる節がありました。
そして、そのリハビリ病院では、私がSTの方や他の患者さんにホームページの作り方を教えていたのですが、「ひょっとして、それが認知心理学的アプローチだったのかな?」と思いました。

それはどうでもいいことなんですが、リハイントロダクションにある“リハビリテーションの特徴”の記事を読んだとき、
「俺が書いたのもまさにそれだよ!それ!」と大きく頷いていました。
私が、上田敏先生に感銘した瞬間です(笑)。

私が書いたとありますが、実は7年前に「ノーマニズム」というエッセイ集を出版しているのです。
細かい説明は省きますが、その中で伝えたかった一つに、「障害を持ったら持ったで、今までとは違ったことが出来るはずです!」とあるのです。

さて、次回のリハイントロダクションも俄然興味が沸いてきました。なぜなら、私は高次脳機能障害を持っていたからです。
医者は、「この高次脳は治らない障害です。」と言ってはいましたが、私の理論に照らし合わせると、完治するものだと信じております。
もちろん、なぜ治ったと言えるのかもエッセイに記してあります。

では、次のリハイントロダクションを楽しみにしております。
では、コメントとしては長い文章失礼致しました。
Posted by 永吉 剛 at 2010年11月17日 20:35
重ね重ねすみません…

私のサイトの正確なURLです↓
http://www.h6.dion.ne.jp/~a-kiti/
Posted by 永吉 剛 at 2010年11月17日 21:07
コメントありがとうございます。
永吉さんの、「障害を持ったら持ったで、今までとは違ったことが出来るはずです!」というのは、とても力強い言葉です。私たちも患者・家族を支えながらそのような言葉を言えるような人をたくさん送り出したいと思っています。
さて次回のリハイントロダクション、期待できる内容になるか、やや不安になってきましたが、もうしばらくお待ちください。
Posted by ブログ管理人 at 2010年11月18日 08:56
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