2009年02月20日

10項目宣言 情報共有

10項目宣言の7番目、
「他職種と情報の共有化を推進しよう」

回復期リハ病棟が開始してからは、
情報の共有化が大いに進みました。
具体的に何点か挙げます。

「病棟の申し送りの参加」
「ペットサイドカンファレンスの定例化」
「ホワイトボードを使用した
食事・移動・排泄動作の共有化」
「病棟訓練」
「病棟運営会議のリハスタッフの出席」
などがあります。

ある本に情報の共有化は、
3つの深度があると書かれていました。

深度1「事実情報の共有化」「知っているレベル」
当院の対応としては、
先ほど挙げた上記の点が全て当てはまります。

深度2「意味の共有化」「理解しているレベル」
例えば、なぜこの手順でこの仕事を行っているかという
意味を理解していたら、
もっと仕事の効率化が図られたり、
患者さんの対応の質が高まったりするのではないでしょうか。
当院では、
学習会などで「理解」をアップさせることが必要です。

深度3「考え方の波長の共有化」「心が揃う」
これがないと、
「言っていることはもっともだが、
賛成できない」という感覚の世界で、
組織は行き詰ります。
当院では、
当たり前のことではありますが、
対話を重視しています。
(Drから特にこの対話を
こまめにするようによく言われます)
他職種の仕事を尊重する気持ちを忘れずに
対話を積極的に行うことが大切と考えています。
posted by リハ技士 at 11:03| 山形 ☁| Comment(0) | 当法人・当病院・リハ室の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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