2021年01月21日

介護報酬改定 報告3

今回点数で気になった変化としては、
長期間利用の介護予防リハ利用者についてです。

  1. 介護予防訪問リハ
    • 利用開始日の属する月から12月超 5単位/回減算(新設)
  2. 介護予防通所リハビリテーション
    • 利用開始日の属する月から12月超 要支援1の場合 20単位/月減算(新設)
      要支援2の場合 40単位/月減算(新設)
になります。

介護予防の人は、短期集中して早くサービスを終了して、ということでしょう。
まぁ、今までの厚生労働省の考え方としては、そのような方向性になるのは予想がついていました。
この点数の変化で果たして、軽度な方の長期利用がなくなるか?
通所リハは単位数の減算が大きいので、経営側としてはそのような管理は検討はしていくことはあるでしょう。
ただそり通所リハ事業所が人気があって、なかなかそこに通うことが困難な場合は、
そのような管理はできるでしょうが、
そんなに定員に満たないところでは、そのようなことが起こらないので、
長期利用が全国的に大きく一気に減ることはないでしょう。

posted by リハ技士 at 11:31| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする