2021年01月20日

介護報酬改定 報告2

施設での口腔衛生管理や栄養ケアマネジメント、
これが基本的に行うことは、当然だよねぇ〜という感じで、
加算が廃止されました。
逆に経過措置があるので、
すぐにではないですが、栄養に関してマネジメントしないと減算することになりました。
通所系は残っていますが、将来どうなることでしょう。

さて今回意外だったのは、入浴介助加算U。
医師、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、介護支援専門員等が利用者の居宅を訪問し、
浴室での利用者の動作及び浴室の環境を評価していることが、前提条件となります。

入浴は、様々な日常生活動作の中でも、一番ハードルが高い動作になります。
この加算の意味合いは、
利用者さんの入浴の自立者、もしくは介助すれば自宅で入浴できる人を増やし、
入浴介助の数を減らす、もしくは増加の伸びを減らすことが目的と推測しています。
しかし最初にも言ったように、
動作の自立に向けてのハードルが高いだけでなく、
介助するうえでのリスクの問題など、
この加算を設定したからと言って、自宅での入浴者が大きく増えるのかは???です。
しかし、リハ技士の目が入るので、
なかには自宅での入浴ができるひとがいることはじゅうぶんあるわけで、
通所リハのリハ技士としては、有効に使う必要がある加算だと思われます。
posted by リハ技士 at 15:22| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする