2021年01月15日

当地域の医療再編 鶴岡協立病院 堀内院長からの年始の挨拶

今回は鶴岡協立病院 堀内院長からの年始の挨拶から。

【2025〜35年を見据えた鶴岡市の医療の在り方を論議する市民の会が動き出しました。講演会やパネルデスカッションが開かれ、何が問題なのか、鶴岡の医療供給体制はどうあるべきなのか、大いに論議されています。今年は市議会の中でもこの問題が協議されると聞いています。この動きは、酒田も巻き込んだ医療供給体制の再編につながる可能性もあり、我々が計画をすすめようとしている新病院建設計画へも大きな関連があります】

鶴岡協立リハ病院 茂木院長も再編の動きを全国的な展開として述べていました。
鶴岡協立病院の堀内院長は、庄内もそのような動きになっていることちを具体的に述べたものです。

生産年齢人口が減っていく中、
10年後、20年後、医療・介護に携わる人がどれだけいるのでしょうか。
特に地方の県庁所在地でもないような市は、更に若い人がいる率は下がっていくでしょう。
少ない人数だからこそ、スタッフが効率的に仕事ができる環境が必要になってきますが、
各地で分散しての独立した対応だと、庄内との医療提供体制を俯瞰してみてみれば、
非効率的なスタッフ管理になり、業務が回らなくなってしまいます。
それは当然、医療体制がコロナでなくても崩壊してしまう可能性をひめています。

地域はそうならないためにも、行政側は様々な施策をねる必要があり、
医療機関も当然その点においては注目して、情報を集めていく必要があるでしょう。

果たして今年は当地域においても、再編に踏み出すような動きがでるのか、
そのようなうごきがあれば、このブログでも報告していきたいと思います。

posted by リハ技士 at 15:28| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする