2020年12月21日

介護報酬改定 リハ以外@

前回、介護報酬改定 リハの変更部分のポイントだけ紹介しました。
しかしリハ以外でも、ふーん、そうなるのか〜と思うものもいくつもありました。
今日から2個ずつ紹介しましょう。

1つ目。
認知症に係る取組の情報公表の推進ということで、以下のようになります。
介護サービス事業者の認知症対応力の向上と利用者の介護サービスの選
択に資する観点から、全ての介護サービス事業者を対象に、研修の受講状況
等、認知症に係る事業者の取組状況について、介護サービス情報公表制度に
おいて公表することを求めることとする。
やはり認知症の方は必ず程度の差はあれ、介護事業の利用者に必ずいるでしょう。
そのような人に対しての研修をきっちりできているかどうか、
この介護サービス情報公表制度で、
どの事業所がしっかりできていて、どの事業所ができていないかがわかるようになります。

2つ目。
業務継続に向けた取り組みの強化。
感染症や災害が発生した場合であっても、必要な介護サービスが継続的
に提供できる体制を構築する観点から、全ての介護サービス事業者を対象
に、業務継続に向けた計画等の策定、研修の実施、訓練(シミュレーション)
の実施等を義務づける。その際、3年の経過措置期間を設けることとする。
現在、法人ではこのコロナの状況があって、
コロナ対応の事業継続計画を法人の介護部長が作成しています。
他にも災害における事業継続計画など、作るものはあるので、
3年間の猶予期間はありがたいです。

明日も2つ、紹介します。
posted by リハ技士 at 18:41| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする