2020年12月11日

介護報酬引き上げへ 政府検討

介護サービスを提供する事業所に支払う介護報酬の二〇二一年度改定について、政府、与党は十日、引き上げる方向で検討に入った。新型コロナウイルスの感染拡大により利用者が減り、悪化している経営を安定させる必要があると判断した。改定率は前回一八年度の0・54%の前後となる微増で調整しており、週明けにも決定する。
(2020年12月11日 記事引用)

やはりそうなりましたか。
引き上げの反対理由の1つとして、
この不景気の中、利用者負担が強まってしまうことへの疑義だったかと思います。
しかし介護事業所の経営悪化で、
介護事業所が淘汰されて、縮小してしまうと、
ニーズがあるのにも関わらず、供給できないということがでできてしまいます。
それだと、介護サービス自体が受けられなくなる可能性があり、
利用者負担より、更に介護を受けられないという問題の方が深刻だと捉えたのだと思います。
家庭によって自己負担でサービスを受けられない人は、
国で負担を無しにするなどの対応もできます。

おそらくもう少しで介護報酬の改定率が発表されると思います。
どのような数字になっているか、
その報告を受けて、またブログでコメントしたいと思います。

posted by リハ技士 at 17:59| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする