鶴岡協立リハ病院は、
高次脳機能障がい支援センターも担っています。
そしてそのセンターの役割の一つとして、年に1回、庄内で研修会を開くこととなっています。
12月5日に上記タイトルの研修会が、
ZOOMで行われます。
今回は趣向を変えて、
東北公益文化大学の地域福祉コースの学生の授業とコラボして、
高次脳機能障害について、
そのような人たちのリハビリと支援のありかたについてなどを講義、
そのあと、高次脳機能障害を持つ患者さんとのインタビュー、
そのあと、ZOOMでのグループワーク…という研修会をします。
研修会終了後、当日の様子をブログで報告します。