2020年10月01日

次回の介護報酬改定

どうも次年度の介護報酬改定に関して、
様々なホームページを読み進めると悲観的なものがちらほら見受けられます。
このブログにおいても、
このリーマンショック以上の不景気であり、
国の財政も限界がある中、
次期の介護報酬改定はどうなるのか、とても不安であることを伝えました。
他の人たちも同じような思いをもっている人が多いようです。
そのためか、次回マイナス改定でなければいいという意見が多いような…。

しかし今までの介護報酬の改定率の推移をみると、マイナス改定でさえもありうるのです。
2000年に介護保険が開始され、
3年に1回の介護報酬改定になります。
2003年は-2.3%、2006年は-0.5%、2009年は3%、2012年は1.2%
(2006年は、その前の2005年の改定を含めると実際には-2.4%)
2015年は-2.27%、2018年は0.58%。
今までの改定6回のうち、マイナス改定は半分の3回。
そして2021年は………。

2021年はすぐにはなさそうですが、
今から予想されるのは(2024年以降)
介護保険で賄われるのは要介護度3以上から、というのは、
もうすでに厚生労働省の分科会レベルではありますが、話し合われています。
その時は相当なマイナス改定になりそうな…。

posted by リハ技士 at 16:40| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする