2020年09月02日

社会保障審議会介護給付費分科会@

7月20日にあった社会保障審議会介護給付費分科会。
来年の介護報酬改定での通所リハについて議論がされています。
その議論の中身は議事録が公開されていないので、わからないものの、
当日資料は公開されているので、予測することはできます。

特に一番最後の資料にある「論点」の文章がポイントです。
4つ論点があるのですが、2つ挙げましょう。
1つ目。
【今後高齢化が進展し医療ニーズを有する高齢者が増加していくことが想定される中、医療ニーズを有する要介護者の生活を支えるサービスとして、通所介護との役割分担や、医師の関与、自立支援の効果的な取組を更に促進していくための方策について、どのように考えるか。 】
ここで気になるのは、「医師の関与」。
逆に言うと医師の関与ができないところは点数を下げることになるのでしょうか。
つまりもっとリハマネ加算のT〜Wの加算をメリハリをつけるような状況??
(T、Uは点数が下がる?)
また「自立支援の効果的な取り組み」を評価するとなると、
例えば社会参加支援の点数を引き上げるかもしれません。
あと自立支援のビッグデータの収集も評価されるかもしれません。

2つ目。
【リハビリテーションと機能訓練の連携や移行をより効率的・効果的に行うため、その基礎となる計画書等の整合や在り方についてどのように考えるか。 】
以前にも報告しましたが、
更なるリハ実施計画書の項目の整理がされて、
医療から介護に移行しやすい計画書に更にブラッシュアップする形になる…?

次は8月19日に同じ会議で訪問リハの話があり、資料が公開されているようなので、
明日のブログで報告したいと思います。
posted by リハ技士 at 19:04| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする