2020年08月04日

「ドーナツで窒息死」逆転無罪

【長野県安曇野市の特別養護老人ホーム「あずみの里」で2013年、入所者の女性(当時85歳)がおやつを喉に詰まらせ亡くなったとされる事件で、介助中に十分な注意を払わなかったなどとして、業務上過失致死罪に問われた准看護師の山口けさえ被告人の控訴審判決。東京高裁の大熊一之裁判長は7月28日、罰金20万円の有罪判決とした一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。】
(livedoor News 2020年7月28日 記事引用)

民事の裁判で賠償というのは、理解できます。
しかし介護の事故を刑事の裁判まで個人に負わせるというのは、
明らかにどう考えても理解できない第1審の判決でした。
どのような介護事故かは、別のホームページを参照してもらいたいですが、
第2審は、検察側が起訴すること自体に関しても批判し、
なおかつ第1審の判決にも強い批判を加えています。
ここまで批判するのも珍しいでしょう、
だからこそ、これまでの起訴・1審判決がおかしかったと言えるものでした。

もしかしたら2審もと、ブログ管理者も心配していましたが、
この結果に胸をなでおろしました。
ただ検察は最高裁までもっていくのか、
もっていくとして最高裁も2審同様な判断になるかは、まだ予断できません。
注目してみていきましょう。
posted by リハ技士 at 20:49| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする