2019年12月05日

首相「名簿廃棄担当は障害者」 ???

【内閣府は今年の同会の招待者名簿について、野党議員から59日に資料請求を受けた1時間後にシュレッダーで廃棄を始めた、としている。首相はその経緯について、2日の参院本会議で「シュレッダーの空き状況や、担当である障害者雇用の短時間勤務職員の勤務時間などとの調整を行った結果、使用予定日が59日となった」などと説明した。】

(2019125日 朝日デジタル 記事引用)


上記の記事は、「桜をみる会」の招待者名簿の破棄についてのものです。

まぁ、「桜をみる会」の招待客名簿破棄(破棄したタイミングが大問題)の内閣府の説明は、誰が聞いても納得できないものでしょう。

(どう考えてもシュレッダーの問題ではないでしょう)

そして更に今回その納得できない理由に付け加えて、

障がい者を理由に出しているのは、

ブログ管理者からすれば、首相は障がい者に対して、べつに関心がない、と自然にそう感じてしまいます。

(そもそも首相含め内閣府の役人は、個人情報を守ることを盾にして、様々な情報を黒塗りにしていました、

しかし今回の話は、個人を特定できるものではないものの、

障がい者が要因でシュレッダーが………と、そこだけはおおっぴらに言っています、

もう無茶苦茶です)

この件について、れいわの障害をもつ議員が批判するのは当然のことで、

首相は本当に真摯にこの意見に耳を傾けてほしいと思います。


まだ障がい者雇用の数多くの公的機関の不正の記憶が、まだ生々しい中、

また障がい者雇用促進に対して、ブレーキをかける対応、

本来、模範を示す国がこのような対応、もう言葉がみつかりません。

posted by リハ技士 at 19:19| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする