2019年11月14日

山形県庄内高次脳機能障がい者支援センター 掲示物

医療相談室は、
上記タイトルのセンターにもなっています。
そのセンターのお知らせ+医療相談室関連のお知らせが、扉の近くにいろいろ貼っています。
例えばセンターが行っている茶話会(家族会)の案内文書、
また11月24日に行われる特別茶話会の案内文書
(ここまでが当センター主催で、11月24日はリハ技士も関与)、
12月14日に鶴岡タウンキャンパスで行われる難病カフェin庄内の案内、
12月7日に富士見学区コミュニティ防災センターで行われる障害者・生活困窮者就職発表会の案内。
その他、いくつかあります…。
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2019年11月13日

病院経営、人件費増で赤字=診療報酬改定に影響―厚労省調査

厚生労働省は13日、医療機関の経営状況を調べた医療経済実態調査の結果を公表した。精神科病院を除く一般病院の利益率(収入に対する利益の割合)は2018年度でマイナス2.7%の赤字だった。17年度と比べると0.3ポイント改善したものの、医療従事者数の増加により人件費が膨らみ、経営に影響を与えていることが浮き彫りとなった。】
(時事メディカル 2019年11月13日 記事引用)

この結果は、おそらく診療報酬の本体の改定率に影響を及ぼすかもしれません。
財務省提示の医療費本体マイナス改定は、
強制的に行えば、病院の更なる経営悪化を引き起こし、
医療行政に引き返しのつかない事態になってしまう可能性を秘めている、かもしれません。
前にも話したように、
これから政治が入り、様々な綱引きを行われ、結局は医療費本体は前回より低下させるが、ほんのわずかなプラス改定、
また同じく薬価部分を落とし、全体の診療報酬改定率はやはり前回より落としてのマイナス改定になるのではないかとふんでいます。

果たして…。

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2019年11月12日

再度 リハビリテーション医学会 秋季学術集会

11月15〜17日にリハビリテーション医学会 秋季学術集会があります。
以前報告したようにリハ技士は4名で、今回発表はしないのですが、
来年の6月にある京都での学会発表はする予定になっています。
松島医師と研修医の寒河江医師は発表はする予定で、
先週当院で寒河江医師が、今日松島医師がプレ発表をしました。
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2019年11月11日

認知症診断は男女別の基準が必要

【言語に関する記憶力は男性よりも女性で優れている。しかし、女性では記憶力の高さ故に従来の認知症診断テストでは、認知症の初期症状が見逃されてしまう可能性が示された。米・University of California, San Diego薬学部のErin Sundermannらは、健忘性軽度認知機能障害(amnestic mild cognitive impairment;amnestic MCI)の診断に利用される記憶テストの基準値を男女ごとに調整すると、男女それぞれ10%ずつMCIの診断結果が変わることをNeurology2019年10月9日オンライン版)に報告した。】
(2019年11月1日 あなたの健康百科by メディカルトリュビューン 記事引用)

認知の男女差、
特に女性はもともと記憶力が高いゆえに、たとえ能力が一定程度落ちたとしても、
男性と比べてあまり記憶力に差がないということになり、
認知症の初期症状を見過ごしてしまう、という報告。
うーん、なるほどなのです。
なぜなるほどと言うかというと、
今まで女性は認知症が多い、だけどMCIは男性が多いという結果だったからです。
今回の記事で、実は女性もMCIは本当は男性と同じぐらいいたのにも関わらず、
初期症状を見過ごしてしまったために、認知症になるひとが増えたという流れになります。

しかしそもそも女性の方が記憶力、特に言語記憶力が高い、というのは、確かに実感でわかることでした。
高齢者の集いにはたいがい女性がたくさんでていて、男性はそもそも参加しないことが多いです。
参加したとしても、お話は女性がメインで、男性は静かにしていることが多いです。
なんとなくではありますが、
言語記憶力の高い人と社会的交流ができる人では統計的に相関できるんではないんでしょうか。

今後のMCIの検査における基準値が男女によって変更になるかもしれません…。

posted by リハ技士 at 18:48| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

介護報酬不正受給で名寄市長謝罪

【北海道の名寄市社会福祉協議会が運営する居宅介護支援事業所が介護報酬計約2600万円を不正受給していた問題で、名寄市の加藤剛士市長は1日、記者会見し、事業所に対する監査や介護報酬の返還請求をせず不正を黙認していたことについて「法令順守の意識が甘く容認してしまった。最終的には私の責任だ」と謝罪した。】

(共同通信 2019111日 記事引用)


1事業所、1法人が不正請求をして、

ニュースになることはよくあります。

しかし今回は市が介護不正請求を黙認していた、というのは初めて聞く内容です。

ここで推測。

これはある事業者だけ、ひいきしての対応だったのか、

それともいくつも本当はあって、調べればいろいろあるのか、

それともたまたま今回だけは甘い対応をしてしまったのか…。

最後だけはブログ管理者からすると、

今回だけ甘い対応と言う理屈は、ちょっと信じられないのかなと思ってしまいます。


もう少し後追いのニュースで、実態がわかってくれば、またここで紹介しましょう。

posted by リハ技士 at 17:55| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

院内作品展示

芸術の秋、ということで、
当院の1階フロア奥で、各病棟・DC・リハで作成した作品が展示されています。
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当院にくる用事があるかたは、どうぞお立ち寄りを…
posted by リハ技士 at 17:56| 山形 | Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月06日

InBody学習会

今日は病院全体で、
既に購入し、2北病棟ですでに入院患者から検査が開始されてているInBody。
高精度体成分分析装置というものです。
筋肉量を数値化できるので、リハビリ効果をみたり、
体成分分析などの数値から、栄養状態を評価できるものとなっています。

今日はその使い方や、分析結果のとらえ方などを業者の方から説明を受けました。

posted by リハ技士 at 17:05| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

診療報酬 医療費本体マイナス改定提示

財務省は11月1日に開催された財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、2020年度に実施される診療報酬改定について、国民負担を抑制するためにマイナス改定を行うことを提案した。】
(東洋経済 オンライン 2019年11月1日 記事引用)

やはり医療費本体のマイナス改定提示。
前にも話したように、小泉政権以外で医療費本体をマイナス改定にした例はありません。
今回また、政治家が議論に入り、様々な折衝をすることで、
なんとか今回も医療費本体をプラス改定にしてもらいたいのですが、
もしかして、という不安が結構あります。
それはなぜかというと、
BSフジに出演していた岸田政調会長が以下こう述べたのです。
安倍晋三首相が今後10年程度は消費増税が不要としていることについて、「10%で線を引くことは考えない。上げると言っているのではなく、(社会保障の)財源や給付と負担の問題をしっかり考えていかないといけない」と述べた。
自民党政策立案のトップ、岸田さんの発言は、今後のこの診療報酬改定の折衝に影響があるのでは………、という不安。

今後の診療報酬改定で、どのように議員の人たちは動くのか、注目です。
posted by リハ技士 at 19:24| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月01日

避難者のエコノミー症候群防げ=理学療法士らが啓発活動

【台風19号で千曲川の堤防が決壊し、広範囲の浸水被害を受けた長野市で、理学療法士らでつくる団体が、避難者がエコノミークラス症候群になるのを防ぐ活動を行っている。同市では現在も高齢者を中心に数百人が避難所に身を寄せており、「足首を動かすなど継続的に運動してほしい」と呼び掛けている。】

(時事通信 20191031日 記事引用)


前にも多少紹介したことがあるJRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)

長野でのJRATの活動は、これが初めて、とのこと。

山形も山形大学が中心となって、

先週の金曜日にJRATが福島県に派遣されている、という情報が入っています。


ここ最近は、とてつもない猛暑、

そして相次ぐ台風の被害など、

もうどこにおいても天災は起こりうるし、誰もが避難民になりうることをなげかけた1年ではないかとも思います。

この異常気象により、今後残念ながらJRATの活躍が何度もありうる時代です。


特に避難所で気にしていたのは、記事にあるエコノミー症候群。

このエコノミー症候群は、

避難所だけでなく、車中泊でもなりうる症候群です。

避難所も車も物理的に狭い、ということがあります、

また精神的に受けたダメージから、動きたくないという気持ちも加わり、

例えば下肢の静脈の流れが悪くなり、しまいには血栓ができてしまい、

ひどいとショック状態、最悪だと死に結びつく症候群なのです。


JRATで派遣された理学療法士がそのような状態にならないための運動指導を行っているという記事。

今後このような災害時でのリハの対応をテーマにした学会などの分科会を、

早いうちのいつか、聞きたいと思っています。

posted by リハ技士 at 14:55| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする