2019年11月29日

パラリンピック競技紹介7

パラリンピック競技、久しぶりに紹介しましょう。

今回は柔道。


柔道なので、みなさんもおなじみの競技でしょう。

ルールは基本的に同じですが、違うのは開始の位置。

最初からくみあった状態で開始される、ということになっています。

ゆえに組み手争いがないので、結構最初から目がはなせない状況になります。

(両方とも組手十分なので、結構大技が決まるようです)

また対象は視覚障がい者ですが、

障害に応じたクラスは柔道にはなく、

普通のオリンピック同様、体重別だけのクラスになります。


ブログ管理者が注目している選手は、夫婦で柔道の代表になっている廣瀬夫婦。

NHKでも何回か取り上げられている2人です。

番組では仲良く、時にはお互いに厳しく接しながら、

23脚でこのパラリンピックにむけて取り組んでいる姿が印象的でした。

2人、表彰台にそれぞれ上がったら、絶対記事になるでしょう。


次回は車いすテニス。

posted by リハ技士 at 17:19| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

研修医 院内送別会

昨日紹介した研修医の院内全体での送別会、
作業療法室で17時30分過ぎから当院で軽食とつまみを用意して、
だいたい60〜70人程度が参加しました。
当院の松島医師からの挨拶から始まり、
5つのテーブルがあったので、
結婚式みたいに各テーブルで写真撮影。
そして本人からの感謝の言葉、
院長と事務長がそれぞれ挨拶をして、送別会の締めにしました。

明日は内輪の送別会…。
posted by リハ技士 at 18:37| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月27日

5月からの研修医 今週で… 

今週で当院にリハビリの研修に来ていた研修医の先生が、
今週で最後となります。
当初は4か月の予定でしたが、研修医の先生が自らもっと当院で研修したいと言ってくれたので、
6か月の研修になりました。
ランチでのリハ技士からのミニレクチャーを長期間にわたって行ったり、
いろいろな経験ができるように様々な体験ができる環境づくりにも努めました。
リハビリ医療を行いたいという強いマインドがあるかたですし、
勉強熱心なので、
今後の当県のリハ医療に大きく貢献できるかただと強く信じています。
明日、病院内で全体送別会、明後日、うちわで送別会を行う予定です。

私たちリハ技士も様々刺激をもらった6か月だったと感じています。
posted by リハ技士 at 17:14| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

障害者試験、244人が合格=雇用水増し受け2回目―人事院

【人事院は26日、障害者を対象にした2019年度の国家公務員採用試験で、244人が合格したと発表した。中央省庁の障害者雇用水増し問題を受けたもので、昨年度に続き2回目。合格者は常勤職員として、同日以降各省庁や地方の出先機関で勤務を始めることができる。

 申込者数は4574人で、競争率は18.7倍だった。省庁別の合格者は国税庁の48人が最多で、法務省28人、出入国在留管理庁26人と続いた。障害の種類は精神が63.1%、身体が36.5%、知的が0.4%だった。】

(時事メディカル 20191126日 記事引用)


障がい者の法定雇用率を達成しているところは、

平成27年度の古いデータで申し訳ありませんが、達成したのは民間だと47.2%

半分もいっていないのですから、なんとかしなくてはならない状態であります。

しかしその法定雇用率の達成を促進する官庁や自治体が、

さまざまなごまかしを行い、実際には障がい者をきちんと雇用していなかったというのは、

本当に腹立たしい事件でした。

ブログ管理者が受け持っていた若い患者も、数年前に地方自治体の採用を受け、結果不合格、

もしかしたらこのようなごまかしを行っていなければ、受かっていたのでは?と、

つい思ってしまいます。


現在働き方改革が叫ばれ、その中に働く人の多様性をいかに進めていくかも、大事な視点です。

生産年齢人口が減少する中、女性・高齢者・障がい者・外国人など様々な人の手を借りていかなければ、

将来の成長はないはずです。

もちろん簡単なことではないでしょう。

様々な知恵と工夫が必要にはなってくるでしょうが、

多様な働き手がいる社会を実現するために、知恵と工夫と言う点ではリハ技士の関与も必要になってくるでしょう。

posted by リハ技士 at 17:43| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

トヨタ、リハビリ支援ロボの受注開始=医療機関向け

トヨタ自動車は、下肢まひの患者用のリハビリ支援ロボット「ウェルウォークWW−2000」の受注を開始した。来年2月の納入を予定。患者の状態に合わせた歩行補助やゲーム機能を採り入れることで、療法士の業務負担低減と患者の効率的な歩行練習ができるという。医療機関向けに年間50台の販売を目指す。
(時事通信・2019年11月22日 記事引用)

とうとうあのトヨタがリハビリロボに参入ですか。
まだこの業界では実績がないので、すぐには普及するとは思いませんが、
抜きんでて開発資金力があるので、
この業界のライバルたちは戦々恐々でしょう。
なにしろ連携しているのは藤田保健衛生大学。
リハビリに関しての貴重な研究報告は、この大学発信のものも結構ある印象があります。
2020年度に50台を目指すとあり、
その価格は2350万円とのこと。
(レンタルもあり、2017年度から開始、月35万円…)
相当、お金持ち病院じゃないと厳しいですね。

トヨタは今後もこのような生活支援のロボットに力を入れていくことは間違いないようで、
更なる生活支援ロボの開発が更に進みそうです。

果たして…。


posted by リハ技士 at 18:09| 山形 ☔| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

山大整形外科研究会

明日に、
山形大学医学部医学交流会館において、
山形整形外科研究会が行われ、
その特別講演が当院でも力を入れているロボットリハ。
正式な特別講演のタイトルは「ロボットリハビリテーションの現状と未来」
講師は神戸県立リハ知友王病院の陳先生。
その後の特別講演においても、
「膝関節軟骨損傷・変性に対する治療戦略」というタイトルで、
神戸大学大学院の黒田先生。
(ブログ管理者、今日このニュースをしりました)

なんと療法士の参加は無料だそうです。
明日のことなので、なかなかむずかしいとは思いますが、いける方はどうぞ。
posted by リハ技士 at 15:31| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

理学療法士等による訪問看護の適正化、診療・支払側とも同意

【厚生労働省は11月20日の中医協総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、訪問看護の24時間対応や重症患者等への対応体制を充実するため、訪問看護ステーションの「機能強化型」の看護職員について一部を常勤換算により満たせるようにする一方、理学療法士等による訪問看護には制限を加えることなどを提案、診療側と支払側、双方とも同意した。】

(MP3.com 20191120日 記事引用)


これだけみてもこの業界にいる人以外は、ちんぷんかんぷんでしょう。

ブログ管理者もよくわからず、調べました。

まず基礎から…。

まず訪問看護ステーションは何をするところでしょうか。

住み慣れた自宅で療養生活が送れるように、

医師や他の医療専門職、ケアマネジャーなどと連携し、訪問看護サービスを提供すること業種です。

訪問看護ステーションの人員基準は、

管理者1名、看護職員・常勤換算2.5名以上。


では機能強化型とは何でしょうか。

この機能強化型は、平成26年度の診療報酬時に創設されたものです。

そもそも平成26年度の前までは小規模(5名以下)の訪問看護ステーションが多く、

24時間対応や休祝日の対応が困難だったりなど、

経営の不安定さが長期間にわたって大問題になっていました。

しかしこの機能強化型では、休祝日や24時間対応などを行う体制を整えて、

ターミナルケアをみる患者を一定程度対応するなどを行えば、

診療単価がかなり高くなるという仕組みになっています。


ここで記事に戻りましょう。

ブログ管理者なりに総合的にかみくだいて簡単に述べます。

訪問看護ステーション機能強化型の基準(上記で示した基準以外にいくつかあり、基準が厳しすぎるという意見も上がっているらしい…)は緩和しましょう、ということ。

ただし理学療法士などはターミナルケアにあまり関わっていないというデータもあるらしく、

一定程度ターミナルに理学療法士が関わるように規制をかけるのか、

もしくはもっと極端に理学療法士などが配置が多いところ(逆に言えば、看護師が少ないところ)は、機能強化型は認めない、ということにもなるかもしれません。


果たして…。

posted by リハ技士 at 16:39| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

ケアプラン有料化先送りへ 介護保険改正案

【政府は十九日、高齢者が介護保険サービスを利用する際に必要な「ケアプラン」(介護計画)の有料化を介護保険制度の改正案に盛り込まず、先送りする方向で調整に入った。介護費の膨張を抑えるため議論している制度見直しの焦点となっていたが、一律に自己負担を求めることに与党内から慎重論が相次いだため判断した。】

(中日WEB 20191120日 記事引用)


今回、介護保険制度改正に向けての大きなポイントは4つあります。

その中の1つにケアプラン有料化がでていました。

そして今回は見送りに………、

しかしその他の3つがどうなるかはまだまだ不明です。

その3つとは、

自己負担2割の対象者拡大

要介護12の生活援助サービスを市区町村に移行

自己負担の月額上限引き上げ です。


3つとも低所得者にとっては一大事です。

仮にこの対策をやるにしても、低所得者に対しての対策が絶対必要でしょう。

ただそれにしても問題なのは、

要介護12の生活援助サービスを市区町村に移行するのは、

かなり将来、地域によっては大問題になる可能性があるでしょう。

その地域では、お金がないので、そのサービスはできません、というようなことが起こることは容易に想像がつきます(地域も財政難なので…)


診療報酬だけではなく、このように介護保険も議論されています。

要注目です


posted by リハ技士 at 17:29| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

日経ヘルスケア 来年度の診療報酬改定を特集

今回、日経ヘルスケア11月号のタイトルは、

「徹底予測 2020年度診療報酬改定」です。

ブログ管理者もホームページで概略を確認しただけですが、

その概略だけでも興味深い内容でした。

まぁ、いずれわかる話なのに、

ブログで取り上げなくても…、という批判はあるのですが、

どうしても知りたくなってしまうのは、いたしかたありません。


さてその概略の中では、

今回の診療報酬改定は大きな改定はなく、小さな改定になるだろうと推測しています。

その理由も示していましたが、ここでは割愛しましょう。

中身的に注目されるのは、医師のところの働き方改革のところ。

そこに対してきちんと対策がとられているところは診療報酬上、評価されるようです。

果たしてどのような対応をすると評価されるのか………。

あと言われているのは、病院には診療報酬を手厚くし、診療所が厳しいものになるのではないかというものもでています。

救急医療体制の充実さも評価されるのではないかというのも有力のようです。


はたして…、帰りに本屋によってきます。

posted by リハ技士 at 17:53| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

第2回 来年度リハ技士採用面接

12月19日に当法人の来年度リハ技士の採用面接が行われます。
詳しくは採用ページをご確認ください。
posted by リハ技士 at 17:46| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする