2019年09月30日

パラリンピック 競技紹介A

不定期と言いながら、連続して紹介します。

今日はパラリンピックの22種あるなかの一つ、バトミントンを紹介しましょう。


まぁバトミントンは、このブログを読んでいる人たちでも、

1回はやったことがあるでしょう。

ブログ管理者も、

以前いた病院のバトンミントンサークルで汗を流したことを覚えています。


さてパラのバトミントンは、

障がいのクラスに応じてルールのアレンジはあるものの、

基本ルールは同じです。

ですので、このバトミントンのテレビ中継があったとしても、

スムースに皆さんもこのバトミントンの鑑賞ができるものと思われます。

(このバトミントン、パラリンピックでは初めて正式種目)


この種目はオリンピック同様、アジア地域の人たちでトップクラスが多く、

日本人も障害のクラスによっては、ランキング1位の人がいます。

ゆえにメダルが期待される種目です。

実際に昨年の9月にあった国際大会で、

鈴木亜弥子選手が2冠、山崎悠麻選手が3冠という結果を残しています。


次回はボッチャ。

posted by リハ技士 at 18:40| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

パラリンピック 競技紹介@

来年の825日からパラリンピックが始まります、

終わるのは96日。

パラリンピックは22種の競技があります。

今日から不定期にいくつか紹介しましょう。

1回目はアーチェリー、

車いすにすわったまま弦をひいたり、口で弦をひいたりして、

各々工夫しながら、矢を飛ばしています。

歴史的には古くて、パラリンピックの原点となった競技と言われています。


注目選手は、イランの選手・ザハラさん(女性)3連覇がかかっている人がいます、

国際的にはイランは孤立していますが、せめてパラリンピックではイランの人たちにメダルを掲げたいでしょう。

そしてザハラさん、なんと2016年でパラリンピックだけでなく、オリンピックでも代表選手に選ばれるなど、

おそらくイランではかなり知られている人なのだと思います。

ちなみにザハラさんは、脊髄損傷の方です。

日本だとブログ管理者が注目しているのは、岡崎愛子さん。

2005JR福知山線脱線事故で首の骨を折る大けがをした方です。


次回はバトミントンを紹介しましょう。

posted by リハ技士 at 18:21| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

日本予防理学療法学会第6回サテライト集会

来年は、日本予防理学療法学会第6回サテライト集会が、
鶴岡で行われます。
その案内が既にホームページにでています。

日本予防理学療法学会のホームページ、
そこの[学術集会]をクリック、
そうするとクリックした右上に[学会予定]が出るので、
それもクリック。
2020.7.4〜5 [日本予防理学療法学会第6回サテライト集会(山形)]をクリックすると、
でてきます。

当地区で当院のPT白幡が集会長、事務局も当院が中心となって、
会を運営しています。

詳しい内容はそのホームページで確認してもらえればと思いますが、
PT以外のコメディカルの参加費もPTと違いはない(6000円)ということで、
この近辺の他職種の参加も期待しています。
posted by リハ技士 at 15:20| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月24日

先々週の番組紹介

先々週の金曜日、当院の外来患者さんがNスタ山形で特集され、

先週ブログでも簡単に報告しました。

その時に番組の詳しい内容は後日報告します、と書きました。

今日、報告しましょう。


その特集時間はだいたい10分くらい。

最初は特集のイントロダクションがありますが、これは割愛。


そのイントロダクションの後、

「普段はすっぴん、すっぴんでも十分にやっていける顔をしている」と、

笑いながら話す彼女の化粧シーンからスタート。


その彼女が先月から始めたのが、ユーチューブ。

その第1回で、その中で自分が事故に遭い、脊髄損傷になり、車いす生活を送っていることを報告していました。

ユーチューブに、なぜ出したのか。

それは、まず自分が障害をもつという全く知らない世界に入って、

どのように生きていけばいいか、様々情報を探っていた、ということ、

その体験から、自分の体験もインターネットにあげることで、

その障害をもっている人たちの手助けになれれば、ということでした。

そのためユーチューブでの情報は、

普段なかなかふれにくい性や排泄に関しての情報がでています。

実際にこの手の情報は少ないのにも関わらず、本当は聞きたい情報(実際に悩んでいる)であると彼女は言います。


そして彼女が特に強調するのは、

「知ることで世界は変わるかもしれない」ということ。

先ほどの細かな情報だけでなく、普通に生きていられるのがどれだけ大切なことか、

100人に1人でもいいのでしってもらえば…と。


そのあと彼女の今までの歴史が語られます。

怪我をする前から、彼女はこの生まれ住んだ地域を守りたいと考えていて、

実際に父が従事している茅葺(かやぶき)職人の見習いとして働き、ハンターもしていました。

しかし突然の事故。

入院当初は悔しい思いをたくさんしたけれども、

「思ったところで何も変わらないから、(もうそうやってくよくよ考えるのは)終わり」と言った彼女、

彼女らしい魅力全開のこの発言に、ブログ管理者もしびれました。


そしてとうとう当院のリハビリシーン。

将来の再生医療などの医学の発展に期待をしていて

(今日の毎日新聞WEB版では、大阪大で今年度脊髄損傷の治療も予定という記事がありました)

もしそうなった時に今の体を最低限保っておきたい、

だからどんなにリハビリがしんどくても、ちょっとでも前に進めるように頑張っていきたい…。


特集最後の方では、

茅葺職人として、本当は屋根に上がりたいけど、上がれない。しかし下にいてもできることはあるはず、そのような状況を自ら開発し携わっていくことで、見習の職人としてやっていけるんだと。


そして最後の最後の彼女のコメント、

やりたいことはたくさんある、今は本当に楽しい、止まってはいられない、という言葉に、

彼女の芯の強さを自然と感じていました。


ブログ管理者、

本人のすばらしさはもちろんでしたが、

その彼女の魅力を番組制作サイドが見事に表現できていたことに感心してしまいました。


ちなみに、

ユーチューブで脊髄損傷 MACOで検索すれば、彼女に会えます。

どうぞ。

posted by リハ技士 at 17:38| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

中医協 リハについての議論B

一昨日行った中医協でのリハの議論、
今回は最後の3回目。

リンパ浮腫に関しても取り上げていましたが、
ここでは割愛。

最後に取り上げられていたのが、
リハ実施計画書もしくはリハ実施総合計画書です。
厚生労働省では、
このような計画書を使用するうえで、
別紙様式21など様々な洋式を用意しているのですが、
例えば小児は、この計画書では使用しづらい、という指摘があったようです。

そもそもこの様式はあくまでも参考とは言いつつも、
そこででている項目は削除してはいけないと聞いていて、
結局、新たに計画書を独自で作成するよりも、
厚生労働省の様式をそのまま使用する方が、
現状、無難ということになっていると思われます。

また資料では、患者さんへのわかりやすい説明などを考慮しつつ、
記載項目や様式の整理と書かれているので、
様式の変更もしくは追加があることは間違いなさそうです。
posted by リハ技士 at 14:06| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

中医協 リハについて議論A

中医協は昨日、リハについて議論されました。
昨日の報告は、摂食・嚥下機能障害に対して、
もしかしたら今までの摂食機能療法はなくなり、
新たな加算がでてくるのではないかと、書きました(あくまでも推測です)。

今回の資料のリハのところで、
「リハビリテーションに係る研究報告等について」というところがあります。
そこで書かれているのが、
歩行補助ロボットを使った訓練が歩行機能を改善させた、
上肢麻痺に対するロボットが上肢機能を改善させた、
機能的電気刺激(FES)が静的立位バランス、歩行速度を改善させた、というものです。

現在においても、
神経難病の患者に対しては単位のほかにロボット加算がありますが、
新たにそのような加算が増える可能性があるかも…。
FESも、もしかしたら…です。

posted by リハ技士 at 16:08| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

中医協 リハについて議論@

今日、中医協でリハに関して議論をしたようです。
議事録は出ていないのですが、
当日資料はでているので、内容は確認でき、推測することはできます。
(参考にしたのは、その資料の「リハビリテーション領域における課題及び取り組みなど」)

出し惜しみして、2〜3回に分けて報告しましょう。

今日はその第1回目。
摂食・嚥下機能障害に対してのアプローチが評価されていました。
資料では、
摂食・嚥下機能障害の人たちが低栄養になりやすいこと、
また経管栄養の人たちに管理栄養士がどの程度関わったかで、
なんと運動FIMが変わること(関わった方が、運動FIMが有意に高くなる)
脳卒中が重度でも、
積極的に摂食・嚥下サポートチームが介入すれば、経口摂取が可能になったことが報告されていました。

このような報告から、
来年度の診療報酬改定では、
もしかしたら、
現行の摂食機能療法はなくなり、
全く新しい摂食・嚥下機能障害に対しての加算がでてくるかもしれません。

posted by リハ技士 at 17:35| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月17日

TUY 外来でのリハ

先週の金曜日(18時30分ぐらい?から)・TUYでの放送、
内容は後日簡単に報告するして、
若手PTがバッチシ映ってました。
ブログ管理者、録画していて、夜確認しました。
それだけでもミーハーなブログ管理者、やや興奮

もちろん外来リハにきている女性の生き方が中心に描かれていて、
外来リハのところは、ある意味サブ的な扱いだったかもしれません。
ただどちらにしろ、その女性は魅力的に描かれていて、
こちらも感心してしまうほどの内容でした。
(繰り返しますが、内容は後日報告)

ちなみにその金曜日、
病院に残っていたPTで休憩室にあるテレビを見ながら、
盛り上がったみたいです。

posted by リハ技士 at 18:10| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

100歳以上、7万人超える

100歳以上の高齢者は、統計を取り始めた1963年には全国で153人だったが、81年に1000人、98年に1万人を突破。2012年には5万人を超え、増加が続いている。

人口10万人当たりの100歳以上の高齢者は56.34人。都道府県別では、高知が最多の101.42人で、鹿児島の100.87人、島根の99.85人が続いた。最少は埼玉が30年連続で33.74人。次いで愛知の37.15人、千葉の39.68人の順だった。】

(時事通信 2019913日 記事引用)


デイケアの患者さんでもうすぐ100歳という人がいました。

大正8年生まれだったので、

なんと大正、昭和、平成、令和と4つの時代を生きてきたことになります。

110歳近い人だと、明治も入って5つの時代、ということになります。

まずとにかく記事からもわかるように、長寿の方は増えています。

やはり医療技術の発達、衛生面の改良などなど、

現代社会では、長寿するうえでの様々な条件がいくつも重なってきており、

今回の記事も当然の帰結とはいえるでしょう。


また高齢の定義も昔と変わってきている印象を受けます。

例えば昔(昭和2030年代)60歳は本当に高齢者という感じでしたが、

ブログ管理者の身の回りでも、本当にこの人60歳代という人も

かなりいます。

今後更なる働き方改革で、定年のありかたも更に変わっていくことが予想されます。


記事に戻りましょう。

全国の100歳以上人口をみると、西高東低で、東北地方・関東地方が低いです。

山形県はだいたい全国平均レベルでした。

ちなみに平均寿命は、全国で見ると山形県は男女とも若干平均を下回っています。


しかしやはり気になるのは、健康寿命でしょう。

これも全国で見ると山形県は、平均を上回るレベル。

多くの人がおそらく思っている理想的な死に方としては、ピンピンコロリ。

介護状態がなるべく少ない死にかたでしょう(平均寿命-健康寿命=介護期間)

そう考えると山形県はまずまずなのかもしれません。

posted by リハ技士 at 17:40| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

法人リハ技士就職応募状況

9月16日に法人リハ技士の採用面接があります。
応募状況としては、
PT4、OT3、ST1です。

果たしてどんな人たちなのか、
今から楽しみです。
posted by リハ技士 at 19:10| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする