2019年05月09日

医療福祉生協連での減塩運動

当法人は医療生協やまがたと名称からわかるように、
医療福祉生協連に加盟しています。
最近この医療福祉生協連で、力をかけているのが、
いかにして塩分摂取量を減らしていくかと言うことです。
具体的な取り組みで一番メジャーなのが「すこしお生活」です。
名前の通り、少しの塩で、すこやかな生活を送れるようにしたい、というものです。
すこしおレシピ本などをだしたりしています。
またこの医療福祉生協連では、4年に1度様々な調査を行っていて、
今年度がその調査の年になります。
その中の塩分摂取量調査(24時間蓄尿塩分調査)、
1980年においては、塩分量ぱ11.39gであったのが、
2015年の調査では、8.94gまで減らしています。
ただ現在の医療福祉生協連の目標は6gなので、まだまだなのですが、
だいぶ改善していますよね。

塩分の取り過ぎで心配なのは、高血圧。
脳血管疾患のリスクが高まってしまうということで、
本当に皆さん、塩分の取り過ぎは気にするようになりました。
その影響なのかどうかは、よくわかりませんが、
ここ数年当地域の脳卒中パスの総数が減少しています。

さて、すこしお生活はまだまだ継続していく必要はありますが、
リハ技士的には運動の視点、社会参加の視点で、
もっと何かできないか考えなければいけません。


posted by リハ技士 at 20:10| 山形 | Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする